12月10日(木)に「なごやっ子連携」事業の一環として、名古屋市立御器所小学校から6年生84名を招いて、サイエンスレクチャーを行いました。
高校生がグループごとにテーマを選び、小学生へ向けて数学や理科の魅力を伝える講義を行いました。
寸劇やクイズ・紙芝居を取り入れるなど、各班ごとに創意工夫がみられ、小学生も楽しそうに参加していました。
とても鋭い質問をしたり、実験をみて感動してくれる小学生たちの姿をみて、高校生も刺激を受けていたようです。
A「火山の噴火をみてみよう」 「魔'方'使いになろう!」 「ビー玉スターリングエンジンだって!?」
B「不思議な噴水」 「常温で氷!?」 「数学者を悩ませる問題を考える!?」
C「カラダの限界に挑戦」 「金属と水溶液で電気が!?」 「空気の力!」
D「ダイラタンシーって何?」 「生物のスーパーパワー」 「ファイヤーマジック」
|