3年生が体育の学習でタグラグビーという競技をやっていました。
ラグビーと違い、タックルなど身体接触はせず、相手が身に付けているタグを「タグ~」と言いながら取ったり、柔らかいラグビーボールをそのタグを取られることなく自分の陣地に運べたら得点という競技です。
写真では伝わりづらいですが…、白熱して盛り上がってやっていました。
タグラグビーのような競技は、熱くなりすぎてゲーム中に抗議をすることがあるかもしれませんが、試合が終わったら、「ノーサイド」とできるといいですね。(今日、そういうことがあったわけではありません)