日本一、毎年100人を超えるナゴヤ市立高校生2週間の海外派遣
平成4年(1992年)に始まった市立高校生の海外派遣。
高校生が名古屋の親善大使として海外を訪れ、新しい発見・出会い・感動・学びや、思い通りにいかない悔しさなど、多くの貴重な経験をしています。
国際的な視野を持った人物の育成のため、名古屋市では市立高校に通う、各学校長に推薦された生徒の中から選抜し、海外派遣を行っています。
それぞれの国の文化に触れることで高校生たちの大きな刺激となるとともに、名古屋と訪問地の親善にも貢献しています。