名古屋市立 桜小学校   
 

 


  

S14 呼続尋常小学校より独立,5年生以下で17学級編成1,017名にて,櫻尋常小学校として開校する。(12月20日)
16 桜国民学校と改称する。
S20 岐阜県安八郡神戸町善学院明徳寺へ学童が集団疎開
(2 〜6 年,163名)をする。
S21 戦後28学級 1,429名にて出発する。
S32 44学級 2,657名(児童数,ピークに達する)
分校菊住小学校ができる。
第1回中部日本少年野球大会で優勝する。
小学校男子バレーボール指導会で優勝する。

 
S33 
菊住小学校,分離独立する。
S34   伊勢湾台風襲来 被災者485名を収容する。
(仮入学285名受入れ,二部授業をする。)

S35  さくら学級(知的障害)開設される。
S37 
校歌制定  作詞 福島佐松 (元校長 大学の講師)
      作曲 水野久一郎(愛知学芸大教授)

S45  分校春日野小学校ができる。
S47  春日野小学校, 分離独立する。
体育館兼講堂完成する。
学校給食優良校として文部大臣賞を受ける。
 
S48 プールが完成する。
S49      25学級となるが,以後減少していく。
一人一鉢運動が始まる。

 
S50 FBC花壇コンクールで優良賞を受ける。
 
S51 校旗をつくる。
 
S52 FBC花壇コンクールで国土庁長官賞・市長賞を受ける。
南区卓球女子指導会で優勝する。

S53  南区ソフトボール指導会で優勝する。
 
S54   南区サッカー指導会で優勝する。
全日本よい歯の学校
S56   校舎改築工事完了,現在の学校の形となる。
きん舎完成する。
遊具等完成する。
S59   桜緑地完成する。
S60   体育館兼講堂,プールが改修される。
S61  「すべての命を大切に」の記念碑が桜緑地内に建立される。
S62
  
クラブ更衣室,備品倉庫が完成する。
H1 世界デザイン博見学(名港・白鳥・名城会場)
創立50周年記念式典が挙行される。
H2 体力づくり実践校の委託を受ける。
H3 社会福祉協力校の委託を受ける。
旗掲揚塔完成(現在の位置となる)
「490人の集い」−みんなともだち桜っ子−
H4 体育館兼講堂改修工事が行われる。
コンピュータルーム完成する。
H5 校門等改修工事が行われる。
H6 「子ども環境討論集会」に発表校として参加する。
異常渇水のため,夏休みのプール指導中止となる。
「5・5祭り」 全校たこあげ大会を天白川緑地にて実施する。
図書館奨励賞の中央審査を受ける(「利用指導部門優秀賞」受賞)。
H7 FBC秋花壇の中央審査にて「日本植物園協会賞」を受ける。
図書館奨励賞の中央審査を受ける(「名古屋市教育委員会賞」受賞)。
 
H8 FBC春花壇の中央審査にて「優良賞」,「東海テレビ賞」を受ける。
H10 FBC春花壇の中央審査にて「優良賞」を受ける。
給食調理所配ぜん通路改修工事,入口折畳戸取付工事が始まる。
体育館改修工事が始まる(H10年度末まで)。

FBC秋花壇の中央審査にて「優良賞」を受ける。
H11 職員室北側に事務スペースを設置する。
H12 学校健康安全優良校受賞
H13 環境学習エコライフ実践活動拠点校となる。
名古屋市学校保健活動奨励賞受賞
H14 名古屋市学校保健活動奨励賞受賞
H15 名古屋市学校保健活動奨励賞受賞 
H16 名古屋市学校保健活動奨励賞受賞
H17 トワイライトスクール開校
愛・地球博(長久手会場)全校児童見学
市民総ぐるみ防災訓練南区拠点校となる(全校児童参加)。
H18 名古屋市学校保健活動優良賞受賞
H19 名古屋市学校保健活動奨励賞受賞
H20 名古屋市学校保健活動奨励賞受賞
H21
開校70周年を迎える。 名古屋市学校保健活動奨励賞受賞
H22

名古屋市学校保健活動優良賞受賞
愛知県警察交通安全表彰
西土間・2階トイレ等バリアフリー化

H23
「話す桜っ子 聞く桜っ子」を制定
H24
名古屋市教育委員会 学力向上サポート事業 「運動大好き,桜っ子!」研究指定

H25
名古屋市教育委員会 指導体験記録「運動大好き,桜っ子!」佳作

H27
名古屋市学校保健活動奨励賞受賞。
体力アップ1校1運動「跳びなわで体力アップ」の指定を受ける

H28
名古屋市学校保健活動奨励賞受賞。
管理棟の大規模改修が完了する
プール改修工事完了する
H29
名古屋市学校保健活動奨励賞受賞。
名古屋市教育委員会 学力向上サポート事業
              「思いやりの心を表現できる児童の育成」研究指定
H31
開校80周年を迎える。

平成30年度までの卒業生
 12,817名
 

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