日独協会 1月例会での発表2020.01.17
名古屋国際センターにて名古屋日独協会の1月例会に参加し、発表をしてきました。
参加者からドイツ派遣に参加して何が変わったかなどの質問がありました。








名古屋国際センターにて名古屋日独協会の1月例会に参加し、発表をしてきました。
参加者からドイツ派遣に参加して何が変わったかなどの質問がありました。
大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館にて、NADIOS2019の報告をしてきました。
和やかな雰囲気の中、ドイツでの出来事や学んできたことを発表しました。
グローバルエデュケーションセンター(名古屋市教育館)において帰国報告会が行われました。
市長や教育長の前で、現地での成果の報告を行いました
事前研修最後のグループワークを行い、現地での調査内容の確認を行いました。
その後、現地の学生と交流するための出し物の練習を行いました。折り紙と星野源の「恋」を練習しました。まだまだ練習が必要です。
豊橋にあるフォルクスワーゲングループジャパンの見学をしてきました。
フォルクスワーゲンをはじめ、アウディ・ポルシェ・ベントレーなど普段見ることのできない車と施設をたくさん見学できました。
国産メーカーとの違いを知ることができ、現地での見学がより楽しみになりました。
産業技術記念館とトヨタ自動車元町工場・トヨタ会館の見学をしてきました。
産業技術記念館では、自動車科のメンバーが先生になり自動車の仕組みを学びました。
トヨタ工場では、最新の設備で自動車ができる様子を見学し、現地での研修の参考になりました。
NADIOS2018のメンバーを迎え、交流会を実施しました。昨年の経験談を聞き、たくさんメモをとっていました。
その後グループ研修の詳細を決め、工業高校の見学をしました。
今回よりグループ研究を始めました。まずは大テーマと研究内容の検討をしました。その後、ルフトハンザドイツ航空中部支店 小林和章様より講演をいただきました。飛行機に関すること、フライト中のアドバイスなど、クイズを交えながら教えていただきました。
調査研究では、ドイツの産業革命についての発表とグループワークが行われました。
グループワークでは、スタートアップ企業の学習を受け各テーマで新規事業の検討と事業の提案についての討議を行い、プレゼンを行いました。
名古屋市役所正庁にて、教育長表敬訪問が行われました。工芸高校の武藤陽大くんが挨拶をしました。ドイツ語での挨拶をし、教育長も感心していました。
その後の質疑応答では、積極的に答えていました。
調査研究では、ヴォルフスブルクとドイツの交通事情についての発表とグループワークが行われました。
グループワークでは、高齢者向けの乗り物と若者向けの電気自動車についての討議を行い、プレゼンを行いました。
名古屋市教育館にて、合同出発式を行いました。
工業科代表として工芸高校の遠藤真那さんが、素晴らしいスピーチをしてくれました。
その後保護者会を行い、旅行者と団長より旅程と注意事項の説明がありました。
調査研究では、デッサウとドイツの教育制度についての発表とグループワークが行われました。教育制度とドイツのデザインと日本のデザインを比べることにより、それぞれの良いところと考え方の違いを話し合いました。
最後に毎週のドイツ語講習の成果を確認するために、みんなで挨拶の練習をしました。
調査研究では、ハーファーとドイツのSDGsについての発表とグループワークが行われました。キャッチフレーズの検討が行われ候補を絞り込みました。
またロゴマークのリファインを行い、今年度のロゴマークが確定しました。
初めての調査研究と大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館より多田亜希子様からドイツについて講義を受けました。
ドイツについて知っているようで知らないことが多いと言うことを、改めて知ることができました。
調査研究では、ベルリンについての発表とグループワークが行われました。
名古屋市教育館にて、シドニーとマレーシアの派遣団とともに派遣の意義と気構えについて説明を受けました。
団長挨拶・自己紹介・研修と旅程の確認・個人研究内容の決定を行いました。
いよいよ始まる研修に、みんなちょっと緊張していました。