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◆ 当知学校が誕生するまで
明治5年、土古山新田に、第39番小学当知学校ができる。しかし、明治15年、廃校となり中島学校、西田学校・中川学校へ通学することとなる。
明治39年、近くの三つの村が合併して、小碓村が誕生し、2年後、各村にあったいくつかの小学校を合わせ、小碓村立小碓尋常小学校ができる。
大正8年、高等科ができ、小碓尋常高等小学校となり、昭和16年小碓国民学校と呼び名が変わる。その後、昭和20年5月、小碓国民学校の児童が岐阜県飛騨地方に疎開をする。
昭和22年、小碓国民学校が小碓小学校と呼び名が変わり、昭和43年、小碓小学校分校(今の明徳小学校)が開校する。その後、小碓学区のあちこちに大きな集合住宅ができたため、昭和45年の明徳小学校をはじめ、三つの小学校が独立する。
昭和51年、当知地区の人口が増えてきたため、明徳小学校分校(今の当知小学校)が開校する。
その後も児童数が増え続けたため、昭和53年4月1日、明徳小学校から独立して、当知小学校が誕生する。
◆ 校章の由来
「当知」校名は、江戸時代の新田開発による地名「当知新田」の名称に由来し、校章は桜の花に当知の校名を重ねうきあがらせ配列して、図案化したものである。
◆ 当知小学校校歌 「夢がひろがる」
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当知小学校の沿革
児童数・学級数の移り変わり
本校の教育ビジョン(めざす子どもの姿)
・知 自ら考え ともに学ぶ子(よく考える子)
・徳 相手を思いやり 協力する子(すなおな子)
・体 運動に親しみ 元気に生活する子(たくましい子)
本校の教育ビジョン(めざす学校の姿)
・ 子どもの笑顔が輝く学校・ 保護者や地域から信頼される学校
・ 職員が自分の力を発揮し、生き生きと働ける学校
名古屋市立当知小学校グランドデザイン
■所在地
〒455-0804
名古屋市港区当知三丁目 2401
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■メールアドレス
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