![]() |
城山八幡宮は明治41年,村内の神々をまとめ、 殖産,交通安全安産祈願の神として信仰されてます。 明治45年末森城址は八幡社の所有地となった。 それ以後八幡社と改称、昭和31年には 現在の城山八幡宮と改称しました。 標高47m、境内の広さ約1万坪の大部分が 末森城祉と重なり、土塁堀など原形をよく保っています。 末森城跡のページはこちら 城山八幡宮境内裏には、 アベマキの老木があります。 一つの枝が他の枝と連なり、 木目が通じた連理木となっています。 連理木は、古来、仲むつまじい 男女の契りを連想させてきた木です。 ところでこのアベマキは 名古屋では最大級のものです。 |