若宮商業高校・施設設備(商業関係)     

 若宮商業高等学校では、情報機器(パソコン、プリンタ等)の施設設備が充実しています。高い技術を学ぶために、表計算ソフトやワープロソフト、データベースソフトなどのビジネスアプリケーションの他、画像加工ソフト、映像処理ソフト、プログラミング環境など、プロが使用するソフトウェアも充実しています。

【総合実践室】


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【パソコン実習室】


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【ワープロ実習室】


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【CAI室】


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【情報処理実習室】


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【プログラミング室】


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【大判プリンタ】
横断幕やポスター作成可能。デザイン系の授業や、商品販売時のアピールなど、様々な場面で活躍します。

【3D(立体)プリンタ】
パソコン教室にある3Dプリンタ。専用ソフトでデザインした立体物のデータをもとに、精密な立体物を作成することが可能。主にデザインコースの生徒が使用。

【中間ディスプレイ】
2人に1台、パソコンとパソコンの間にある教材提示用のディスプレイ。先生のパソコン操作や、プリント教材が表示される。

【プロ仕様専門ソフト】
ビジネスアプリケーションソフトだけでなく、CGソフト、映像編集ソフト、プログラミング環境など、専門的なソフトが利用できます。

 すべての実習室に、パソコンが40台以上整備されており、1クラス(40人)が1人1台ずつ授業で利用できるようになっています。どの教室にも中間ディスプレイや、プロ仕様のソフトが導入されており、専門的な知識・技術を身に着けることができます。
 入学当初、キーボードを1文字ずつ見ながら入力している生徒も、全員がタッチタイピングを身に着けます。

【総合実践室】は、企業のオフィスのような実習室。パソコン、電話、FAXなど、実際にオフィス実習ができる教室で、グループごとに会社経営、実務(事務処理)を実践します。
【パソコン実習室】には、巨大ポスターや横断幕なども作成できる大型プリンタおよび、3D(立体)プリンタが整備されています。
【プログラミング実習室】には、ノート型パソコンが整備されています。