１月２２日（火）、科学館へ校外学習に行きました。 午前中は館内を見学しました。 　竜巻ラボでは、竜巻が発生するところを見て、竜巻ができる仕組みを学びました。
天文館では、理科で学習をしている星座を見つけたり、月の表面の様子を観察したりしました。
	午後からは、プラネタリウムを観覧しました。月や星の動き、観察の仕方などを学びました。 　また、探査機が発見した天体のことや、国際宇宙ステーションなど、最新の情報も話していただきました。

	１２月１９日（火）に親子ふれあい清掃が行われました。日頃、子どもたちでは手の届かないところまできれいに清掃することができました。
トイレも床のタイルを念入りに磨くことができ、ぴかぴかになりました。
	１年生から６年生までの異学年で構成されるグループで、朝の時間にいろいろな活動に取り組んで交流します。
体育館で「助け鬼」をしてみんなで楽しみました。
４年生は、「少年少女冒険隊」を学芸会で演じました。みんなで力を合わせて様々な困難を乗り越えていくうちに、本当に大切な宝物を自分達の中にあることを発見します。
元気いっぱい大きな声を出すこと。楽しく歌って踊ること。役になりきって演じることを目標に取り組みました。一人ひとりが力を発揮することができました。
	１１月２１日（水）校外学習で名古屋港水族館・海洋博物館・ポートビルへ出かけました。 　名古屋港水族館では、タッチ・タンクの体験をして、ヒトデやナマコなどに触れ、生命を感じました。
国語科「ウミガメの命をつなぐ」の内容を学習していたため、興味をもってウミガメの赤ちゃんの様子を観察しました。
	図画工作科「ほってすって見つけて」では、初めて彫刻刀を使いました。板切れをつないで不思議な生物を表現しました。
版を刷るために、スパッタリングやスタンピングなどの色々な技法を生かした背景をつくりました。
	学芸会本番に向けて、大きな声でゆっくりと話し、気持ちが伝わるような演技の仕方を工夫して練習に取り組んでいます。
フロアーでも合唱隊として歌を歌います。自分のパートを元気いっぱいに歌います。
ドングリやマツボックリなどの自然材と他の材料との組み合わ方を工夫して、妖精の遊び場所と妖精を表現しました。
	色々な自然材から表現に適した材料を選びました｡
遊び場の形に着目し、妖精を置く場所を考えました。、
	グループの友達同士、遊び場で遊んでいる妖精の様子を、動きを通して紹介し合いました。

	７月２日に、鳴海清掃工場（株式会社鳴海クリーンシステム）へ見学に行きました。収集車がごみを運んでくる様子を実際に見ることができました。
大きなクレーンがたくさんのごみを運ぶ様子を見学することができました。
	クロールや平泳ぎなど、着衣をしたままでは泳ぎにくいことを体験しました。
ペットボトルを利用して長時間疲れずに浮いていられるよう、いろいろな姿勢を試しました。
	６月１８日に社会科の学習で鍋谷上野浄水場に見学に行きました。 　児童は、ろ過池の大きさに驚いた様子でした。
見学の後には、浄水場できれいにした水を頂ました。
	６月２７日瑞穂文化小劇場にて、「未来の鑑賞者育成事業」に参加しました。いろいろな楽器の音色の違いや鑑賞マナーを学びました。 　最後には、参加した学校の全員で「ビリーブ」を合唱しました。
	「リズムにのって」では、曲に合わせてみんなでたのしく踊りました。
最後は、自分達で並び方やポーズを考えました。
	短距離走では、カーブに気を付けて全力で走りました。
みんなで大きな声を出して応援しました。
	休み時間には、みんなでドロケイやドッジボールなどをして、元気に遊んでいます。
	４年生となり、給食の準備ではワゴン車を使わず、運搬機で運びます。２人で歩くスピードを合わせて運びます。
	ゴムひもで高跳びの練習をしました。
書写では、筆使いの練習をしました。