令和元年度 努力点研究



   

○ 研究の内容
    社会の変化に伴い、子どもたちには、幅広い知識と柔軟な思考力に基づいて判断することや、
  他者と対話し、切磋琢磨しつつ異なる文化や歴史に立脚する人々との共存を図ること等、変化に
  対応する能力や資質が一層求められている。
    そこで、様々な「対話」を意図的に取り入れることで、それらの能力や資質の育成を図り、未来
  を切り開く戸笠の子を育てていくこととする。
   なお、今年度は、「対話する力」を育むことを重視し、対話の基礎・基本を身に付けさせる。