理科「土地のつくりと変化」の学習の一環として、科学館から講師を招きました。
1人1つ、実物の木曽川の岩石を見て名前をつけました。
形ではなく、色や模様に着目して仲間分けをするとよいことを学びました。
見慣れた石にもたくさんの種類や地球の成り立ちを知る手がかりがあることが分かりました。