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● 研 究 概 要 ●
          



 

1 研究テーマ

「コミュニケーションをはかるための英語の理解力と表現力を
バランスよく伸ばす指導内容と方法の研究」



2 3つの課題

・英語を理解する力、特にリスニング能力の向上のための指導法の研究
・英語による自己表現力の向上のための指導法の研究
・英語表現力、運用能力の向上をはかるための機会の充実と具体化



3 課題解決のための実践計画(平成15年〜17年度)

・リスニング能力の向上のために

   目標
       普通科)英検2級レベル:1年生50%、2年生65%、3年生80%
       英語科)英検2級レベル:1年生65%、2年生80%:
             準1級レベル:3年生60%

   実践
       シャドウィング(後付け読み)の授業内定着
       ディクテーション(書き取り)の実施
       家庭学習の習慣化と、自習用を含めた教材の充実
       夏季講座の充実(練習と入試問題演習)
       実力考査へのリスニング導入(1月)
       リスニング講座(出前)開催
       (英検2次試験面接指導の充実)

・英語による自己表現力の向上のために
  パラグラフライティング(1文だけの和文英訳でなく、段落を構成する)を中心に
   目標
       1年)自由作文、フルーエンシー(早くたくさん書く度合)の向上
       2年)展開法の習得
       3年)文化紹介から社会問題まで、テーマに沿って書く
           エッセイなど、長く書く
           特に、英語科は、600語程度の論文を書く

   実践
       ジャーナルライティング(日記を書く)
       基本表現から諸展開法の学習
       パラグラフライティング月間テーマの設定と指導、
       評価方法の模索2003年度
生徒優秀作品(9月)
生徒優秀作品(10月)
生徒優秀作品(11月)
生徒優秀作品(12月)


      評価方法の模索2004年度
夏休み課題優秀賞(1年生)
夏休み課題優秀賞(2年生)
生徒優秀作品(11月)
生徒優秀作品(12月)

                            
       エッセイライティング(長めのまとまった文章を書く)
       考査へのパラグラフライティング問題導入
       夏季副読本感想文
       パラグラフライティングからスピーチ原稿へ
       名東ホームページへの作品発表
           


・英語表現力・運用能力の向上をはかるための機会の充実をめざして
   カレンダー(予定)
    4月初      英語合宿
    7月       留学生と語る会
    7月下+8月下  中部大学高校生セミナー
    7月〜8月    夏季補習リスニング、ライティング講座
    11月〜12月  外務省高校講座
    2月初〜中    校内スピーチコンテスト
    1月〜2月、3月 特別講座
    不定期      日米ライブフォーラム
             国際理解出前講座
  *その他
     各学期1回  運営指導委員会
     6月     診断的評価のためのアンケート(1年生)
     9月〜2月  文部科学省実地調査
     1月     能力診断テストGTEC(実力考査+授業で、1年生対象)



4 協力助言依頼をした大学教員(日付は今年度)

・名古屋市立大学人文社会学部人間科学科 教授 宮田学(大学院人間文化研究所)
   運営指導委員会のメンバーとして、主助言者

     6月 6日 第一回打ち合わせ
     メイルによる助言
     7月18日 第一回運営指導委員会
     2学期以降 授業・研究・行事への総合助言


・名古屋大学大学院国際開発研究科 助教授 山下淳子
   リーディングからライティングへの練習、リスニング(音声面)とリーディングとの関係など、
   4技能指導のリンク付けへの助言

     7月28日 第1回打ち合わせ
     2学期以降 英語I・IIなどの授業観察と助言


・Goddard College(U.S.A.)
  Individualized B.A.& M.A. studies program faculty member   Karen L. Campbell
   文化理解特別講座講師

     1学期〜 メイルにて日程、内容、運営方法等、打ち合わせ
     3月8日、9日 文化理解特別講座(英語科対象)


・愛知県立大学外国語学部英米学科 客員助教授 Albert Dudley
   リスニング特別講座講師、校内スピーチコンテスト審査員

     7月14日 第一回打ち合わせ
     2学期 内容、運営方法等、打ち合わせ
     1月20日、27日、2月3日 リスニング特別講座(3年生希望者対象)
     2月 5日 校内スピーチコンテスト審査員


・愛知教育大学 名誉教授 後田忠勝
   ライティングからスピーチへの指導、
スピーチコンテストマニュアル作成指導
   5月25日 第1回打ち合わせ、コンテスト運営概略・審査項目検討指導
   9月17日 第2回 レシテーション・スピーチの指導マニュアルへの提言
   10月1日 第3回 スピーチ原稿オリジナリティの生かし方、
  原稿作成指導の方法
   11月19日 第4回 発音・デリバリーの指導の仕方
   2月 5日 校内スピーチコンテスト審査員


・中部大学 語学センター 助教授 小栗成子・教授 尾関修治
高校生講座講師、リスニング個人学習ソフト開発、ライティング作品発表サイト提供
 
6月10日 第1回 打ち合わせ、高校生講座日程・内容打ち合わせ
7月25日 中部大学高校生講座(1、2年生希望者)
8月28日、29日 キッズ講座通訳補助(高校生講座参加者)
2学期以降 学習ソフト開発に向けての内容検討、作品発表サイト提供依頼



5 研究進行状況と夏季休業中の研究課題

1) 1学期に行ったこと
   語学学習合宿反省から、来年度に向けての改善点、発展内容検討(4月)
   校内スピーチコンテスト研究会第1回(5月25日)
   各大学への助言協力依頼内容と日程の具体化(5月〜6月)
   診断的評価のためのアンケート(結果は別紙参照)(6月)
   各分野における当面の目標検討(6月)
   授業実践内容まとめから、共通点の洗い出し、研究実践計画検討(6月)
   日米ライブフォーラム試行(6月16日、23日)
   留学生と語る会(7月11日)

2) 夏季休業中研究課題
  1) 英語合宿候補地下見、打ち合わせ、決定
  2) スピーチコンテストレシテーション原稿候補選出
  3) 新2年生科内選択科目概要説明書作成
     来年度イマ―ジョン教育実践となりうる科目を含む
  4) 各グループ研究予定、実施事項(以下詳細)
 
・ リスニング
  *リスニング自習用教材レベル別ライブラリー作り。
   教材選択、リスト作成、管理方法、運営方法、その他。
  *リスニング特別講座日程、内容、運営方法の検討。
  *授業内でやれることの確認(オーラル担当者の決定を受けて)と、
   年次を追った内容検討。
  *家庭学習内容、運営方法の検討。
  *ネット上の自主学習サイトリスト作成。
  *中部大学教材内容検討。

・ ライティング
  *ジャーナルライティング運営方法の検討。
  *書籍、資料の集積。
  *fluencyからaccuracyへの移行方法、時期など。
  *教員の介入方法(ジャーナルへの誤文指導、コメント)の研究。
  *生徒作品の処理・発表方法の検討。
  *学年別の月間テーマ、目標の設定。
  *ネット上の自主学習サイトリストの作成。
  *中部大学教材内容検討。

・ イベント
*英語合宿(2泊3日になった場合)の実施方法検討、プログラム案作成、問題点あらいだし。
*校内スピーチコンテストの審査用紙内容についての吟味
*今年度の外務省高校生講座(12月11日)具体的運営方法。
*日米ライブフォーラム、TV会議内容、運営方法の研究、検討、備品取り扱い
方法の習得と事前準備、事前指導の方法。対象クラス、授業内容などの研究。
*国際理解出前講座(名古屋大学院留学生、国際センター)内容、日程調整。



6 2学期予定

   授業実践の、目標設定に基づく内容充実と研究授業、研究協議会
   中部大学高校生講座反省
   夏季休業中課題処理
   (1年生リスニング:教科書ワークの発展問題、
   2年生ライティング:教科書の問題を発展、ガイド付き、200語で書く)
   お昼の放送英語DJ開始(放送部、外国語研究部共同)
   日米ライブフォーラム開催(11月)
   名東―LA テレビ会議
   校内スピーチコンテスト準備から指導
   外務省高校生講座
   3学期特別講座内容・運営方法検討

お問い合わせ:eigo.meito-h@nagoya-c.ed.jp