Kikuzato High School Web

《稲武合宿 〜はじめての宿泊研修〜
《実施日》
令和元年5月29日(水曜日)〜31日(金曜日)
 前半後半に分かれ2日間ずつ実施

《実施目的》
@校外での合宿生活を通して、学校およびホームルームへの帰属感を高め、
 生徒同士・生徒と教師間の親睦を深める。
A高校生活全般を展望し、現在および将来の自分の在り方生き方を考える。
B仲間と率直に話し合い学び合う態度を養う。

 1年生にとってはじめての泊ををともなう行事が稲武合宿です。普段よりも多くを語り、多く笑い、大声を出して過ごす2日間は本当に楽しい時間となりました。

  

  

  

  

 
【生徒の感想】
◆1泊2日で行われた稲武合宿。出会って2カ月ほどしか経たない同学年の人と行くことは楽しみという気持ちより、正直不安という言葉が私の中で騒めいた。稲武につくとすぐにディスカッションが行われた。ディスカッション係だった私は「うまく仕切れるか」とますます心配になったが、ディスカッションが始まるとその心配はもぬけの殻になっていた。班の人が積極的に意見を出してくれて有意義な時間を過ごすことができた。その後にあったハイキングやキャンプファイヤーでは、あまり話さなかった人と仲良くなれて、時間が足りないくらいお喋りをしたり、盛り上がったりした。2日目になったときはもうお互いの壁が無くなったかのように、まるで随分前から知っている人かのような存在の人たちがいた。隣にいて幸せを分かち合える人。それが高校に入ってできた仲間だ。これから、悲しいことも楽しいことも一緒に過ごせる思い出を仲間とともに造り上げたい。

◆私は稲武野外学習で全体レク係としてキャンプファイヤーの準備に関わった。キャンプファイヤーというのは火を真ん中に輪になって踊ったりする、ただそれだけのことだ。でも私たちはそれだけのために何日もかけて準備をした。全体レク係は正直集まりが多くて大変だった。いや、それだけの集まりが必要なぐらいすることがあったのだ。去年のキャンプファイヤーを参考にゲームを考え、言葉を考え、サプライズを考え、そして何度もリハーサルをした。たくさん話し合ってたくさん変えてどんどん良いものにしていった。忙しい毎日だったが、当日楽しんでもらうために頑張るのはやりがいがあったし、他のクラスの子とも仲良くなれたので、とても貴重な時間になったと思う。当日は準備に時間はかかったものの、みんなにとって思い出に残るような夜にできたと思う。楽しさの裏にはたくさんの準備とそれに関わっている人たちがたくさんいることを学んだ。今回そちら側にいて達成感があったので、またみんなのためになることがしたいと思った。

Kikuzato High School Web