一 丁田の山の 松が枝や
常盤の陰に 地を占めて
千代も動かぬ いしずえに
建てるは我らの 学び舎ぞ
二 民主の憲を 身にしめて
明るく仲よく 元気よく
かりがね高く 月清し
よき日の本の 民として