平成30年度 学力向上サポート事業   研究主題

授業を終えて・・・
 ・ 1時間の授業で、すべてのグループがクイズを完成させることができました。
 ・ 3年生は初めて「Scratch」に触れるので、クイズの作り方を教師が丁寧に指導しましたが、子どもたち
  が試行錯誤する機会は減ってしまったように感じます。どこまで教師が教えるとよいのかを検討していき
  たいと思います。

活動① 前時までに学習済みの、「Scratch」の操作方法を確認しました。  

活動① 明日の用意をいつ頃しているかを振り返りました。  

「プログラミング的思考を高める指導」

活動① 教師の作例を見て、どのようなおもちゃを作ればよいのか、見通しをもちました。  

活動② 意図した通りに動くように、試行錯誤しながらプログラムを考えました。  

目標: プログラムによって自動で走るくるまを作って走らせ、意図した通りに動くようにプログラムを
    改善することができる。
手立て: グループで相談して考える際に、ホワイトボードを活用することで、思考の可視化を図る。
 

活動① 付箋紙を並べ替えて、どのようなプログラムにすればよいかを考えました。(手立て)  

目標: スーパーマーケットの販売に携わっている人々の工夫や努力について、見学時の写真を活用し
   てクイズを作ることができる。
手立て: 「Scratch」を活用することで、音や動きのあるクイズを作ることができるようにする。
 

活動② 明日の用意をどのようにしているか、付箋紙に書いて並べました。(手立て)  

授業実践の様子

理科・総合的な学習の時間 「電気の性質とその利用」

6年生
4年生

社会科・総合的な学習の時間 「わたしたちの愛知県」

社会科・総合的な学習の時間 「店で働く人」

3年生

授業を終えて・・・
 ・ 「考えた手順を実行して、改善する」という、プログラミング的思考の基礎を養うことができました。
 ・ 自分が考えたリズムを、正確に演奏することが難しい子もいました。コンピュータを併用することで、
  コンピュータの「正確さ」というよさに気付かせることができたのではないかと考えます。

活動③ 自分で演奏したり、友達の演奏をきいたりしてリズムを楽しみました。  

音楽科 「おまつりの 音楽」

学級活動 「忘れ物をしないためには」

1年生

授業を終えて・・・
 ・ 子どもたちはセンサーの仕組みを理解しながら、試行錯誤することができていました。
 ・ ホワイトボードでは「センサーの値が30以下」と書けていても、プログラムで「センサーの値<30」とい
  う記述ができないグループが見られました。算数科で「言葉の式」を十分に習得させておくことが、プロ
  グラミング学習において重要になるのではないかと考えます。

目標: 「暗くなったらLEDが点灯する」というおもちゃを作り、意図した通りに動くようにプログラムを
    改善することができる。
手立て: グループで相談して考える際に、ホワイトボードを活用することで、思考の可視化を図る。
 

活動① 教師の作例を見て、どのようなくるまを作ればよいのか、見通しをもちました。  

活動② 付箋紙で考えた通りに動くか試しながら、都道府県クイズを作りました。  

目標: 都道府県の特色について調べたことを基にして、都道府県クイズを作ることができる。
手立て: 「Scratch」でプログラムを作る前に、付箋紙を活用してどのようなプログラムにすればよいか
     を考えることで、見通しをもって考えられるようにする。
 

授業を終えて・・・
 ・ 「行動を細かく分けて、順序を考える」という、プログラミング的思考の基礎を養う活動ができました。
 ・ 教師側の準備として、「ランドセルを開ける」「連絡帳を見る」というように行動を細かく分けましたが、
  子どもたちの中には、「ご飯」「明日の用意」など、行動パターンをもっと大まかに分けている子がいま
  した。行動の分け方について共通理解を図る必要がありました。

目標: 自分の身の回りのことを、的確に行うための行動を考えることができる。
手立て: 付箋紙を活用することで、明日の用意をするときに行う行動を細かく分け、順序を考えやすく
     する。

 

社会科・総合的な学習の時間 「自動で走るくるまを作ろう」

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活動② 意図した通りに動くように、試行錯誤しながらプログラムを考えました。  

授業を終えて・・・
 ・ 子どもたちは楽しみながら何度も試行錯誤することができており、「難しいけど、楽しい」という感想が
  見られました。
 ・ 「自動運転」は子どもたちが自力でプログラムを作ることができましたが、「自動ブレーキ」のプログラム
  は、教師の助力なしでは解決できませんでした。課題の難易度を見直す必要を感じました。

5年生

授業を終えて・・・
 ・ あらかじめ付箋紙でプログラムを考えることで、試行錯誤させることができました。
 ・ 意図したとおりに動くプログラムを、「正解のプログラム」というように言ってしまうと、多様な考え方が
  失われてしまうので、「プログラムの例」という言い方にした方がよいと思いました。

活動③ クイズの発表をしました。  

活動② リズムカードを並べて、自分が「お祭りらしい」と思うリズムをつくりました。(手立て)  

活動① リズムカードに書かれているリズムを確認しました。  

2年生

活動③ 友達の手順と見比べて、自分の手順を改善しました。(赤い付箋が修正した手順)  

活動② 見学時の写真を活用して、クイズを作りました。(手立て)  

目標: 太鼓のリズムやその組み合わせに興味・関心をもち、進んで音楽づくりに取り組むことができる。
手立て: 付箋紙を用いた「リズムカード」を活用することで、リズムの順序や、繰り返し方を考えやすく
     する。