校歌
生徒、父兄から一般募集しましたが、ある雨の降る日に一人の父兄が訪ねてこられ、このような図案を考えましたと申し出があり、上質の画用紙にかかれていました。それを修正したのが現在の校章であり、その父兄こそ後に初代PTA会長になられた木村石丈先生であったわけです。
校章
校訓
豊正(ほうせい)と言う校名は、初案は豊臣、清正に関係ある地域であるところから2字がとられた。初代小島義忠校長が、時代の要請でもある民主教育の立場から「力豊かに心正しく」の教育のシンボルが確立し、校訓となった。