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東築地小学校の歴史
 明治  43  現在、東築地小学校のある場所に
 名古屋教育水族館が開設された
 南陽館旅館も併設


 現在の学校南側に熱田海水浴場があった
   
                 教育水族館 と 熱田海水浴場
 大正  4
 県営の東築地渡船 運航開始(1人1銭)
 堀川を渡る手段は船のみだった
   8  市電熱田線(栄町-東築地)開通    
 昭和  7   堀川口に開閉式の港新橋架設
 現在の港新橋(名四国道)よりも少し南に
 架けられていた


 東築地渡船 廃止
   

  
 「はね上げ橋」と呼ばれた
 旧港新橋のコンクリート基礎
 の部分は現在も残っています。

  10 
 名古屋教育水族館 閉鎖 
  11.3
 東築地尋常小学校として開校 
 現在の大同特殊鋼グランド付近
             
            開校時の正門
 
     
           開校時の1年生 と 当時の通学風景
12 名古屋市10区制実施により、臨港地帯は南区から
 分離し、港区となる
  16  名古屋市立東築地国民学校と改称
 太平洋戦争 ぼっ発

 海の記念日 設定 
     
    兵士を送る子どもたち と 国防婦人会
       善光寺で学童疎開
  19.8  児童疎開 
 中島郡祖父江町(稲沢市) 善光寺へ 
20.5  空襲により校舎 全焼  長尾寺で授業を行う
20.11
 三菱の正風寮を借りて授業を再開
 (現在の場所)
22.4  名古屋市立東築地小学校と改称
  23.5  木造南校舎 竣工  
  26   15周年記念 校歌制定
       

         美しい 池のある 校庭
     昭和25年ころの 校舎
  33


34.9
 鉄筋南校舎 竣工


 伊勢湾台風で甚大な被害を受ける


 

 貯木場から流出した木材が市電の軌道をふさいだ

         みんなで校舎の片付けと掃除をしました

          
     昭和34年ころの 校舎
   
  39   新しい港新橋(名四国道)開通          昭和44年 体育館 竣工
  40  東築地幼稚園 併設
  44  体育館兼講堂 竣工
  45  プール竣工
  46   地下鉄(築地口-金山)開通 
  49   市電 全廃止 
  57  校旗 制定  
  62  現在の南校舎(普通教室、図書室、幼稚園) 竣工   
 昭和60年 開校50周年
 
 
 平成7年
  新西校舎と屋上プール 竣工 
  63  現在の北校舎(管理棟、理科室、音楽室等) 竣工
 平成  1  平成の滝 竣工
   2  体育館兼講堂 竣工
   5  東築地幼稚園 廃園
   7  西校舎 屋上プール 竣工
   8  東運動場 拡張
  15  トワイライトスクール開校
  16  きらく橋 開通 
  23   木場IC~東海JCT 開通 
  24  東運動場 芝生化