6年生のページ

( 6 )年 内  容
国語 教科書と国語の学習を使って学習を進める。                
○ 教科書P18、19「図に表して考えよう」を読み、学習の進め方を確認する。
①発想を広げたいとき
②分類したり、比べたりしたいとき
③共通点や相違点を見つけたいとき
④いくつかの観点に分けて考えたいとき、の4つの資料の使い方を確認し、実際に自分でテーマを決めて図に表してみよう。(ノートP7)                            
〇 教科書P20では、「自分の考えや意見をまとめるためのノート作り」を読み、線や矢印、記号などの使い方を見ておく。
○ 教科書P21~27「筆者のものの見方や感じ方などにふれ、随筆に親しもう」では、それぞれの随筆のリズムや響きを味わいながら音読したり、ノートに視写したりする。また、『枕草子』風の文章を考えて書いたり、P28~42「薫風」「迷う」では、二つの随筆を読み比べたりする。(ノートP9~12)
算数 学校が用意したプリントを使って学習を進める。              
○ 教科書P12~23「対称な図形」では、線対称な図形や点対称な図形の対応する角や対応する辺、対応する点などをみつける。また、実際に線対称な図形や点対称な図形を書く。(教科書P17やP21に書き込んでよい)                              
〇 教科書P26~31(P31は練習に使うとよい)では、これまでの学習をもとに、求めたい数や決まっていない数をxやyにして、xとyの関係を式に表す仕方を確認する。「xの値」や「yの値」という言葉の意味についても確認しておく。また、xやyの値が決められているときのもう一方の値を求める練習もしておく。
社会科 学校が用意したプリントを使って学習を進める。             
○ 教科書P24~31を読んで予習する。P24,25「国会の働き」では、国会とは何をしているところなのか、だれが何のために働いているところなのかを考えられるとよい。(P25右下「国会」を読むといい)P26、27「選挙のしくみと税金の働き」では、わたしたちが選挙に行く理由について考えられるとよい。(P27右下「選挙権」を読むといい)P28,29「内閣の働き」では、内閣とは何をしているところなのか、内閣で働く人たちはだれがどのように選んでいるのかについて学習できるとよい。(P28左中央「内閣」を読むといい)
理科 教科書とわたくしのかんさつ・じっけんを使って学習を進める。      
○ 教科書P10~27「ものの燃え方」を読んで予習しよう。実験をした結果や実験から分かることをまとめる際には、教科書の実験結果を参考にする。特に、「酸素」「二酸化炭素」「窒素」とは何か、ものが燃えるための条件や火が消えるための条件とは何かについて学習しておくとよい。
家庭 家庭科ノートを使って学習を進める。                    
〇 教科書P62~63「私の仕事と生活時間」(ノートP55~57)            
〇 教科書P64~67「朝食から健康な1日の生活を」(ノートP58~60)
道徳   心かがやけのノートを使って学習を進める。                
〇 教科書P10~31の次の4つのお話を読んで、感じたことや思ったことを「心かがやけ」のノートに書き込みましょう。             「まどさんからの手紙ーこどもたちへ」「ぬくもり」「自分を信じてー鈴木明子」「なれなかったリレーの選手」
外国語   学校が用意したプリントを使って学習を進める。              
〇 教科書「NEW HORIZON」の巻末のアルファベットチャートを見て、アルファベット大文字と小文字の書き方を確認する。分からない読み方があれば調べておけるとよい。                      
〇 教科書P6~13を読んで、予習をしておきましょう。また、プリントを使って、自己紹介をする文章を書いたり、読んだりすることができるようにする。
 その他  




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