地域の方を招いて、羽子板やコマなどの昔遊びを教えていただきました。 子どもたちにとって初めて体験する遊びが多く、遊び方やこつを丁寧に教わりました。うまくできた時は、大喜びしていました。
千年幼児園の園児を招いて、交流会をしました。どんぐりやまつぼっくりなどで作ったおもちゃを紹介し、一緒に遊んだり作ったりしました。子どもたちは事前に紹介したいおもちゃやその作り方の説明などを考え、準備しました。 交流会では、優しく声を掛ける姿が見られました。子どもたちは「喜んでもらえてよかった。またやりたい。」と、楽しく活動できた様子でした。
身の回りにある材料を使って、ほかけぶねを作る学習に取り組みました。 手作りのふねが水に浮かんだ時は、とってもうれしそうでした。また、「よく進む向きがあるよ!」「風が当たると速くなるんだ!」と気付くことができました。 夏休み中にも、身の回りの材料を使った工作や遊びに挑戦してもらいたいです。