ボピットピムク高校
時田珠衣
2001年7月24日
タイ・バンコク
研修3日目に私達はタイのボピットピムク高校を訪問しました。この研修で初めての高校訪問だったので不安と楽しみで一杯でした。
ボピットピムク高校に着くと、交流会に参加する以外の生徒さん達も一緒に私達をすごい勢いで迎えてくれました。生花の首飾りをかけてもらい、どうしたらいいのかと戸惑っているうちに教室に案内され、椅子に座っていました。タイ語で書かれた名札をつけてもらい、どのようにコミュニケーションをとればいいのかと不安になっていたら隣に座っていた女の子が「はじめまして」と上手な日本語で声をかけてきくれました。おかげで不安も無くなくなり楽しく交流ができました。
交流会が始まり最初はボピットピムクの生徒さんが綺麗な民族衣装を着てタイダンスを見せてくれました。次にタイの楽器での演奏がありました。その時、「踊りましょう」と言われ演奏と一緒に簡単なタイダンスを前に出てみんなで踊りました。踊りは簡単なものだったのですが、緊張していたので難しく感じました。でも楽しくてみんな笑顔で一杯でした。
休憩に入りタイのお菓子やジュースをいただきましたが、とても甘く食べるのが大変でした。ジュースは甘すぎて一人では飲みきることができず団員のなかで回してやっと飲みきることができました。本当に甘いんです・・・。お菓子などを食べて教室に戻り、生花の首飾りやジャスミン石鹸作り、タイ語で自分の名前を書いたりとボピットピムクの生徒さんと楽しく過ごしました。
その後ボピットピムクの生徒さんと一緒にバスに乗り私達のホテルに行きました。ホテルでの交流会では、男子は甚平、女子は浴衣を着て歓迎しました。食事をしながら生徒さんと色々な話をしました。中には日本にホームステイしたことのある子もいて驚きました。
そして私達の用意したゲームなどをして遊びました。私達が用意したものは、折り紙、けん玉、カルタでした。3つのグループに分かれてもらい、各ゲームを順番に回ってもらいました。折り紙はほとんどの生徒さんが鶴を折れるのでビックリしました。けん玉は人気があり、みんな一生懸命に格闘していました。カルタが予想以上に盛り上がったので私はとてもうれしくなりました。
ビンゴも予定していましたが、時間不足でできませんでした。でも、みんなで十分に楽しむことができて、よかったと思いました。帰りにビンゴの景品をお土産として生徒さん全員に配りました。早い者勝ちでけん玉、折り紙、扇子を配ったのですがけん玉が圧倒的に人気で、一番に無くなりました。そして交流会は終わりました。
私はボピットピムクの生徒さんの日本語のうまさに驚きました。日本語は難しいけど楽しいと言っている子がいました。楽しんで勉強しているから上達するのだと教えてもらった気がしました。生徒さん達は日本語以外に英語も勉強しているということを聞き、英語だけで苦しんでいてはダメなのだと思いました。
短い時間でしたが、みんなで楽しく過ごせてよかったです。