<文献番号> :MM-20-2-10-1     
<発行機関名>:日本幼稚園協会             
<文献名>  :幼児の教育 3月号         
<副題>   :乳幼児期の育ちと保育を考える                
<著者名>  :
<書名・巻・号>:幼児の教育 3月号 第109巻 第3号 
<刊行年度> :2010.03
<研究分野・教科等>:幼児教育
<概要>   :◆巻頭言:自己物語の始まり◆特集:いま、倉橋と出会う3「子どもたちを送る日」○贈る笑顔○子どもたちを送る日、それは保育を振り返る日○インタビュー・「子どもたちを送る日」からー保育のはかなさ○ミュンヘン公立キンダーガルテンのめざす保育◆保育の創意工夫(3):朝のお迎えの工夫◆幼稚園の源流を求める旅(2):エリザベス・ピーボディの世界の住人たち◆教育学者のあたふた子育て・親育ち(2):母として保育者の専門性を考えるA◆『幼児の教育』ネット公開に寄せてN:先人たちからの贈り物◆保育の現場から:四歳児の三月に思う◆お茶の水女子大学「幼・保・大」連携保育研究の試み39:保育学会自主シンポジウム「女子大における総合的保育者養成の試み」を振り返ってA
<索引語>  :自己物語、倉橋理論、子どもたちを送る日、笑顔、保育、保育のはかなさ、キンダーガルテン、保育の創意工夫、朝のお迎え、幼稚園、源流、エリザベス・ピーボディ、教育学者、子育て、親育ち、母、保育者の専門性、『幼児の教育』、ネット公開、先人、保育の現場、四歳児、お茶の水女子大学、「幼・保・大」連携保育、保育学会、自主シンポジウム、女子大、総合的保育者養成
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜64