＜概要＞　　　：◆特集：学校組織の専門性を強める○[論説］：「学校組織の専門性」を強める○[実践]：(1)北海道立特別支援教育センターにおける「ＰＡＴＨ」の演習(2)秋田県における「授業研究の活性化を図るための研修方法の工夫・改善」の取組(3)「インシデントプロセス法」を活用した事例研究の取組◆第２特集：自立と社会参加をめざす子どもたちー山形大会からの発信○小論：(1)幼児期の共に育ち合う教育と移行支援(2)発達障がいへの支援(3)自閉症等への支援(4)遊びの指導(5)交流及び共同学習◆連載企画：○各地の特別支援教育のアイデア：(1)岡山県特別支援教育研究大会　岡山大会から(2)日本最西端の特別支援学校分教室から(3)学級経営１２カ月：＜①通常の学級・よりよいスタートをきるために＞＜②特別支援学級・幼小中連携を踏まえた個別の支援シート活用＞＜③特別支援学校＜進路指導のポイントについて＞○エッセンシャル基礎知識＜教育・心理・医療、法律・制度＞○実践レポート＜肥満傾向のある知的障害児への生活改善に向けた支援＞○障害のある子どもへのキャリア教育＜「キャリア発達」を支援する教育課程の改善＞○提言・通常学級の特別支援教育その在り方を問う＜まとめ「通常学級における特別支援教育」における課題＞○新学習指導要領の学びから実践へ＜重度・重複化、多様化への対応＞

＜索引語＞　　：学校組織の専門性、北海道立特別支援教育センター、「ＰＡＴＨ」、秋田県、授業研究の活性化、研修方法の工夫・改善、インシデントプロセス法、事例研究、自立、社会参加、幼児期、共に育ち合う教育、移行支援、発達障がい、支援、自閉症等、遊びの指導、交流及び共同学習、特別支援教育、岡山県、特別支援学校分教室、学級経営、通常の学級、スタート、特別支援学級、幼小中連携、個別の支援シート、特別支援学校、進路指導、エッセンシャル基礎知識、教育、心理、医療、法律、制度、肥満傾向、知的障害児、生活改善、障害のある子ども、キャリア教育、キャリア発達、教育課程の改善、新学習指導要領、重度・重複化、多様化