<文献番号> :MM-20-2-10-1     
<発行機関名>:日本幼稚園協会             
<文献名>  :幼児の教育 2月号         
<副題>   :乳幼児期の育ちと保育を考える                
<著者名>  :
<書名・巻・号>:幼児の教育 2月号 第109巻 第2号 
<刊行年度> :2010.02
<研究分野・教科等>:幼児教育
<概要>   :◆巻頭言:保育者に求められる新しい役割◆特集:いま、倉橋と出会う「まめやかさ」○うれしい保育者○「まめやかさ」に徹する保育者の仕事○インタビュー・「まめやかさ」ー人として人に応える○見えているもの◆保育の創意工夫(2):昼寝から午前休息へ◆保育の場で子どもの発達を支える(1):<障碍をもつ子どもの育ち>◆教育学者のあたふた子育て・親育ち(1):母として保育者の専門性を考える@◆『幼児の教育』ネット公開に寄せてM:「日記」をキーワードとして◆保育の現場から:小さな園の歩みから◆お茶の水女子大学「幼・保・大」連携保育研究の試み38:保育学会自主シンポジウム「女子大における総合的保育者養成の試み」を振り返って@
<索引語>  :保育者、新しい役割、倉橋理論、まめやかさ、保育者の仕事、保育の創意工夫、昼寝、午前休息、保育の場、子どもの発達、障碍、子どもの育ち、教育学者、子育て、親育ち、母、保育者の専門性、『幼児の教育』、ネット公開、日記、キーワード、保育の現場、お茶の水女子大学、「幼・保・大」連携保育、保育学会、自主シンポジウム、女子大、総合的保育者養成
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜64