＜概要＞　　　：◆調査：電子黒板の機能に関する調査ー学校ＩＣＴ環境整備事業をふまえてー◆ｅスクール２００９　ＩＣＴを活用した「わかる授業」の実践！：(1)講演・新学習指導要領と情報の活用(2)スクリーンへの書き込みを利用した理科の授業(3)社会科学習における「自ら学ぶ児童」を育成するためのデジタル教材の効果的な活用について(4)国語デジタル教科書を活用した国語科授業◆視て聴いてわたしの提言：「促成」は効果あり！ＣＭ制作を通して学生たちが得たもの◆メディアの広場：放送番組を活用して“考える力”を育てる授業をつくる◆ニュースクリップ＆映像教材：(1)ＡＶ情報(2)研究会情報(3)コンクール情報(4)文部科学省選定作品(5)放送番組・ｗｅｂ配信◆教育ジャーナル：事業仕分け結果への意見踏まえて予算案◆海外教育メディアレポート：Ｔｅｌｅａｃ◆連載(第８回）：視聴覚メディアを問い直す：「わかる」のために＜子どものテレビ理解と視聴覚メディア＞ ◆これからの視聴覚センター・ライブラリーモデル事業＜「小学生視聴覚教室『ＣＧアートに挑戦』＞◆とらのもん随想：ジェローム・Ｓ・ブルーナー２◆連載講座　デジタルテレビが学校に(第４回）：デジタルテレビのマルチメディア利用(3)

＜索引語＞　　：電子黒板の機能、学校ＩＣＴ環境整備事業、ｅスクール、ＩＣＴ活用、「わかる授業」、新学習指導要領、情報の活用、スクリーン、理科の授業、社会科学習、自ら学ぶ児童、デジタル教材、国語デジタル教科書、国語科授業、促成、ＣＭ制作、放送番組、考える力、映像教材、文部科学省選定、ｗｅｂ配信、事業仕分け結果、予算案、海外教育メディア、視聴覚メディア、わかる、子どものテレビ理解、視聴覚センター・ライブラリー、小学生視聴覚教室、ＣＧアート、ブルーナー、デジタルテレビ、マルチメディア利用