＜概要＞　　　：◆特集：情報モラル教育を考える～子どもに携帯は必要か～(1)論説／「情報モラルと子ども」(2)「情報モラル」を扱う際のポイント(3)「情報モラル」低学年の押さえどころと道徳授業(4)「情報モラル」中学年の押さえどころと道徳授業(5)「情報モラル」高学年の押さえどころと道徳授業(6)「情報モラル」中学校の押さえどころと道徳授業◆連載：○子どもの生活の必須アイテム＜「情報モラル」匿名性とネットいじめ」＞○昔話に見る「日本人の心」＜「残酷さ」＞○ＣＨＡＮＰ・こころの教育プログラム＜「不登校と生き方支援」＞○道徳教育の先行実施と実践課題＜『３×３』の構えと工夫で三者連携を充実する＞○わたしの道徳授業・小学校＜「思いやりが人をつなげる」＞○わたしの道徳授業・中学校＜「ちょっと待って、携帯電話を考える」＞○道徳授業の「よさ」を解明する＜スキルを駆使して向かう先⑤＞○道徳・最新オリジナル資料＜「少年の見たもの」＞○今日はどんな道徳授業かな？＜共感＞

＜索引語＞　　：情報モラル教育、携帯、情報モラル、低学年、道徳授業、中学年、高学年、中学校、子どもの生活、必須アイテム、匿名性、ネットいじめ、昔話、日本人の心、残酷さ、こころの教育プログラム、不登校、生き方支援、道徳教育、先行実施、実践課題、三者連携、小学校、思いやり、携帯電話、スキル、道徳、オリジナル資料、少年、共感