<文献番号> :MM-09-3-10-1                    
<発行機関名>:(社)農山漁村文化協会             
<文献名>  :技術教室 2010年 2月号         
<副題>   :技術科と家庭科の授業をつくる                
<著者名>  :産業教育研究連盟(編集)
<書名・巻・号>:技術教室 2010年 2月号 第58巻第2号(通巻691号)
<刊行年度> :2010.02
<研究分野・教科等>:技術家庭
<概要>   :◆特集:こうやりたい「生物育成」の授業(1)「生物育成」の可能性と展開(2)生物の不思議とこれからの生物育成(3)わたしならこうやる「生物育成」の授業(4)生物育成の授業で活躍する自給学計算(5)「自給率100%」おれたちの田んぼ(6)大豆畑で人生の収穫◆論文:カーボンフットプリントを用いた環境教育とその効果◆連載:(1)だれでもできる「生物育成」の授業A<袋栽培の準備と植え付けまで>(2)新潟水俣病からの教訓J<草倉銅山について>(3)江戸時代の天文暦学者<間重富E 数学の師、坂正永>(4)青年期と職業訓練I<人格と技能の開発10>(5)自転車の文化誌M<福祉機械としての自転車>(6)木工の文化誌Q<技術教育振興に向けて>(7)発明交叉点35<鉛筆削り器用カッター>(8)スクールライフ48<インフルエンザ被害>◆産教連研究会報告:楽しい作品づくりから被服学習を考える◆今月のことば:「整理学」のススメ 
<索引語>  :生物育成の授業、生物育成、生物の不思議、自給学計算、自給率、田んぼ、大豆畑、人生、収穫、カーボンフットプリント、環境教育、袋栽培、植え付け、新潟水俣病、教訓、江戸時代、天文暦学者、間重富、青年期、職業訓練、人格、技能の開発、自転車、文化誌、福祉機械、木工、技術教育振興、発明、鉛筆削り器用カッター、スクールライフ、インフルエンザ被害、作品づくり、被服学習、整理学 
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜96