<文献番号> :MM-20-2-10-1     
<発行機関名>:日本幼稚園協会             
<文献名>  :幼児の教育 1月号         
<副題>   :乳幼児期の育ちと保育を考える                
<著者名>  :
<書名・巻・号>:幼児の教育 1月号 第109巻 第1号 
<刊行年度> :2010.01
<研究分野・教科等>:幼児教育
<概要>   :◆巻頭言:「子どもの発見」に込めた思い◆特集:いま、倉橋と出会う「こころもち」○「こころもち」に近づくために○インタビュー・「こころもち」ーその人の、その時○「こころもち」にふれて応える◆保育の創意工夫(1):大人の枠組みの解体◆ツブキ先生の虫のつぶやき(4):冬に虫はいるのだろうか?◆幼稚園の源流を求める旅(1):エリザベス・ピーボディーのボストン◆ひととき(3):わたしのお気に入り◆一緒につくる◆『幼児の教育』ネット公開に寄せて(13):戦時下の『幼児教育』◆あの町この街:雪国の幼稚園から◆保育の現場から:音を刻む・思いを刻む◆お茶の水女子大学「幼・保・大」連携保育研究の試み37:「クラーゲス輪読会」が与えてくれたもの
<索引語>  :子どもの発見、こころもち、保育の創意工夫、大人の枠組み、解体、冬、虫、幼稚園の源流、エリザベス・ピーボディー、ボストン、ひととき、お気に入り、『幼児の教育』、ネット公開、戦時下、雪国、幼稚園、保育の現場、お茶の水女子大学、「幼・保・大」連携保育、輪読会
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜62