＜概要＞　　　：◆第13回視聴覚教育総合全国大会・第60回放送教育研究会全国大会合同大会(愛知大会)報告◆ｅスクール２００９　ＩＣＴを活用した「わかる授業」の実践！：(1)講演・教育の情報化と学校のＩＣＴ環境(2)電子黒板を活用した授業展開(3)携帯電話の情報モラル指導(4)デジタル教材を活用した社会科授業◆視て聴いてわたしの提言：放送・視聴覚教育の将来に向けて◆ニュースクリップ＆映像教材：(1)ＡＶ情報(2)コンクール情報(3)研究会情報(4)文部科学省選定作品(5)放送番組・ｗｅｂ配信◆教育ジャーナル：弱視等の子どもの実態と拡大教科書で調査◆海外教育メディアレポート：アイルランド放送協会の教育コンテンツを中心に◆メディアの広場：メディア・リテラシーと視聴覚教育◆とらのもん随想：ジェローム・Ｓ・ブルーナー１◆連載(第７回）：視聴覚メディアを問い直す：「わかる」のために＜子どものテレビ理解(2)＞◆連載講座　デジタルテレビが学校に(第３回）：デジタルテレビのマルチメディア利用(2)◆これからの視聴覚センター・ライブラリーモデル事業＜「郷土学習コンテンツ開発整備事業」

＜索引語＞　　：視聴覚教育総合全国大会、放送教育研究会全国大会、ｅスクール、ＩＣＴ活用、「わかる授業」、教育の情報化、学校のＩＣＴ環境、電子黒板、授業展開、携帯電話、情報モラル指導、デジタル教材、社会科授業、放送・視聴覚教育、映像教材、文部科学省選定、放送番組、ｗｅｂ配信、弱視等の子ども、拡大教科書、アイルランド放送協会、教育コンテンツ、メディア・リテラシー、視聴覚教育、ブルーナー、視聴覚メディア、「わかる」、子どものテレビ理解、デジタルテレビ、マルチメディア利用、視聴覚センター・ライブラリー、郷土学習コンテンツ開発整備事業