<文献番号> :MM-04-4-10-1     
<発行機関名>:明治図書出版株式会社             
<文献名>  :楽しい理科授業 2010年 1月号 No.521         
<副題>   :                              
<著者名>  :
<書名・巻・号>:楽しい理科授業 2010年 1月号 No.521 42巻1号
<刊行年度> :2010.01
<研究分野・教科等>:理科
<概要>   :◆特集:子どもに“何を教え・何を考え”させるか(1)“教えて考えさせる”が強調される前と後ー何が変わったか(2)“教える中身”をどうとらえるかーと聞かれたら(3)“考えさせるためのスキル”をどう指導するか(4)“教える”と“考えさせる”の境界線はどこか(5)“教えて考えさせる”ー授業のどこを変えるか(6)何を“教え”何を“考えさせる”かー単元の実例紹介◆小特集:授業の舞台裏ー“わが教室のツィッター”◆連載(第10回):(1)移行期の理科研究スキル 小学校<生活科と理科及び小学校理科と中学校理科との連携指導の視点>(2)移行期の理科研究スキル 中学校<遺伝の規則性と遺伝子>(3)パソコンでする学習定着システムのコンテンツ<パソコンだからできる変化のある繰り返し>(4)コピーしてすぐ使える新実験器具の扱い方ワーク<4年 骨格標本で筋肉の働きを学習しよう>(5)教員免許更新ニュース<琉球大学でも学べる・琉球大学だから学べること>(6)“あやふやな知識”を揺さぶる授業スキル<表現ツールで揺さぶる>(7)小学校理科“言語と体験”をつなぐ授業づくりのヒント<先行学習における説明活動>(8)PISA型思考を育てるテスト問題集 小学校<作って喜ぶだけの「自動車」づくりをさようなら!>(9)PISA型学力を評価する問題 中学校<授業で考える力を鍛える>
<索引語>  :教えて考えさせる、教える中身、考えさせるためのスキル、教える、考えさせる、境界線、授業、単元、実例紹介、授業の舞台裏、ツィッター、移行期、理科研究スキル、小学校、生活科、理科、小学校理科、中学校理科、連携指導、中学校、遺伝の規則性、遺伝子、パソコン、学習定着システム、コンテンツ、コピー、新実験器具、扱い方ワーク、骨格標本、筋肉の働き、教員免許更新、琉球大学、知識、授業スキル、表現ツール、言語、体験、授業づくり、先行学習、説明活動、PISA型思考、テスト問題集、「自動車」づくり、PISA型学力、評価、考える力
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜74