<文献番号> :MM-20-2-09-2     
<発行機関名>:日本幼稚園協会             
<文献名>  :幼児の教育 12月号         
<副題>   :乳幼児期の育ちと保育を考える                
<著者名>  :
<書名・巻・号>:幼児の教育 12月号 第108巻 第12号 
<刊行年度> :2009.12
<研究分野・教科等>:幼児教育
<概要>   :◆巻頭言:幼児が表現することとは◆特集:第62回日本保育学会から○保育士養成校卒業生の就労意欲○「ドラマワークショップ」による保育者養成の意義○病児の不安を緩和するための入院パンフレット○報告「保育学会を見てきました」◆園長のまなざし(第12回):日本の豊かな文化に触れる◆子ども文化の詩学(第6回):遊びつくすこと◆保育の中の物語(第12回):「おにいさん」と「おにいちゃん」◆『幼児の教育』ネット公開に寄せて(第12回):倉橋惣三と女高師附属幼稚園保母たちの実践研究の歩み◆保育の現場から:雪に暮らし、雪と遊ぶ子どもたち◆お茶の水女子大学「幼・保・大」連携保育研究の試み36:さまざまな現場にある保育者の共同省察
<索引語>  :幼児、日本保育学会、保育士養成校卒業生、就労意欲、「ドラマワークショップ」、保育者養成、病児、入院パンフレット、園長、まなざし、日本の豊かな文化、子ども文化、詩学、保育、「おにいさん」、「おにいちゃん」、『幼児の教育』、ネット公開、倉橋惣三、女高師附属幼稚園保母、実践研究、雪、お茶の水女子大学、「幼・保・大」連携保育、さまざまな現場、保育者、共同省察
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜64