＜文献番号＞　：MM-30-09-2　　　　　

＜発行機関名＞：明治図書出版株式会社　　　　　　　　　　　　　

＜文献名＞　　：授業研究　21　2009年　11月号　Ｎｏ．637　　　　　　　　　

＜副題＞　　　：授業力アップへの挑戦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜著者名＞　　：

＜書名・巻・号＞：授業研究　21　2009年　11月号　Ｎｏ．637　47巻11号　

＜刊行年度＞　：2009.11

＜研究分野・教科等＞：教育課題

＜概要＞　　　：◆特集：指導力アップ「校内研修」の改革論(1)提言・校長からの「校内研修」改革論(2)研究者が見た「校内研修」の問題点(3)指導力向上を図る学校組織の活性化(4)「校内研修」に関する教員の意識調査(5)現場教師からの「校内研修」改革論ー小学校(6)現場教師からの「校内研修」改革論ー中学校◆連載(第８回）：(1)『授業の腕をあげる法則』から学ぶ＜�@空白禁止の原則とは時間差の調整を工夫することである�A教えてほめて励ませば必ず伸びる＞(2)初任者研修の課題を問う＜子どものしたことをきちんとチェックすること＞(3)授業力を鍛える＜たかが「遊び」、されど「遊び」。教室の遊び一つとっても奥が深いテーマである＞(4)全国学力・学習状況調査・結果の生かし方＜学力調査の結果を活用した子どもの習慣形成＞(5)「習得・活用・探究」サイクル＜「習得・活用・探究」サイクル(循環)と四つのプロセス＞(6)続・教師修業のために＜どんな研究会に参加したいですか？＞

＜索引語＞　　：指導力アップ、「校内研修」改革論、校長、研究者、校内研修、指導力向上、学校組織の活性化、教員の意識調査、現場教師、小学校、中学校、授業の腕、空白禁止の原則、時間差の調整、初任者研修、子どものしたこと、授業力、遊び、教室の遊び、全国学力・学習状況調査・結果、子どもの習慣形成、「習得・活用・探究」サイクル、教師修業、研究会

＜対象校種・対象者＞：教職員

＜対象学年＞　：

＜総頁数＞　　：1〜78