＜文献番号＞　：MM-03-1-09-2　　　　　

＜発行機関名＞：明治図書出版株式会社　　　　　　　　　　　　　

＜文献名＞　　：教育科学／数学教育　2009年　11月号　Ｎｏ．625　　　　　　　

＜副題＞　　　：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜著者名＞　　：

＜書名・巻・号＞：教育科学／数学教育　2009年　11月号　Ｎｏ．625　50巻11号　

＜刊行年度＞　：2009.11

＜研究分野・教科等＞：算数数学

＜概要＞　　　：◆特集／新領域「資料の活用」の授業をこうつくるー資料の“整理”から“活用”へ　〔提言〕：新領域「資料の活用」の授業に期待すること○統計的な問題解決の方法に関心をもとう○１　指導案でチェック！　「資料の活用」の授業はこれで完璧！！○２　実践提案でチェック！　新指導要領の目玉の授業をこう盛り込む１！◆連載(第８回）：(1)中学校数学科の移行措置＜第３学年「数と式」「関数」の授業づくり＞(2)難所を乗り越える指導のアイデアー教材研究で授業を変えよう！＜太陽光発電は得か損か？�A＞(3)この課題提示と発問が生徒を動かす＜マッチ棒で文字式の意味とよさを学ばせよう＞(4)効果抜群！とっておきのＩＣＴ活用術＜(あっていいはずなのに）ない！＞(5)学習具を数学のサプリメントに＜錯視平行四辺形＞で平行四辺形をつくろう(6)実社会で生きて働く見えない数学の力＜なにげなく分類をしている文系＞◆連載：数学を育む数学的活動ーさまよいから気づきへ、そして実感へ　Ｎｏ．20＜多様な表現力を育成する＞

＜索引語＞　　：新領域、「資料の活用」の授業、資料の整理・活用、統計的な問題解決法、指導案、実践提案、新学習指導要領、目玉の授業、中学校数学科、移行措置、「数と式」、「関数」、授業づくり、難所、指導のアイデア、教材研究、太陽光発電、課題提示、発問、マッチ棒、文字式の意味とよさ、効果抜群、ＩＣＴ活用術、学習具、数学、サプリメント、錯視平行四辺形、平行四辺形、実社会、数学の力、分類、文系、数学、数学的活動、さまよい、気づき、実感、多様な表現力

＜対象校種・対象者＞：教職員

＜対象学年＞　：

＜総頁数＞　　：1〜112