<文献番号> :MM-03-5-09-2     
<発行機関名>:明治図書出版株式会社             
<文献名>  :楽しい算数の授業 2009年 10月号 No.303        
<副題>   :                              
<著者名>  :「楽しい算数の授業」編集部(編集)
<書名・巻・号>:楽しい算数の授業 2009年 10月号 No.303 24巻10号  
<刊行年度> :2009.10
<研究分野・教科等>:算数数学
<概要>   :◆特集:活用力育成!新算数科授業づくりのポイント「B 量と測定」○総論1:活用に関わる活動を明確にする○総論2:「活用」と「PISA型読解力」をつなげてとらえる○総論3:活用力を高める授業づくりの要点○実践1年:長さを比べて測って活用して○実践2年:長い長さ〜「測る」その先に目を向けて○実践3年:数学的アイデアを活用しよう!○実践4年:活用するよさが実感できる授業○実践5年:帰納的に考える学びと演繹的に考える学び○実践6年:挑戦!木の高さを測定しよう◆連載:(1)授業力アップ!今月の授業とつまずき指導(2)算数が好きになる問題(3)早わかり!算数の用語・記号<「約数」、「公約数・最大公約数」、「合同」>(4)学力テスト予想問題チャレンジ<グラフの対応〜累積のグラフ、変化のグラフ>(5)算数教育ホットニュース<円滑な移行に向けての指導>(6)算数授業奮闘記<繰り返すことの大切さ>(7)ここがポイント!新算数科の授業展開<目的に応じて表やグラフを選び活用する力を伸ばす>(8)キーワードで読み解く これからの算数授業<式に表す・式を読む>(9)授業改善のためのメソドロジーー理論と実践との往還ー<授業改善モデル:将棋の「感想戦」(10)数学的モデリングを生かした算数教育<単位量当たりの大きさにおきる数学的モデル>
<索引語>  :活用力育成、新算数科、授業づくり、量と測定、「活用」、PISA型読解力、活用力、長さ、測る、数学的アイデア、帰納的に考える、学び、演繹的に考える、測定、授業力アップ、つまずき指導、算数、算数の用語・記号、約数、公約数、最大公約数、合同、学力テスト予想問題、グラフ、累積、変化、算数教育、円滑、移行、算数授業、繰り返す、授業展開、表、キーワード、式、授業改善、メソドロジー、理論、実践、往還、授業改善モデル、将棋、感想戦、数学的モデリング、単位量当たり、数学的モデル
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜72