<文献番号> :MM-04-4-09-2     
<発行機関名>:明治図書出版株式会社             
<文献名>  :楽しい理科授業 2009年 10月号 No.518         
<副題>   :                              
<著者名>  :
<書名・巻・号>:楽しい理科授業 2009年 10月号 No.518 41巻10号
<刊行年度> :2009.10
<研究分野・教科等>:理科
<概要>   :◆特集:東大生に負けない“理科ノート”の指導(1)羨望の声があがる理科ノート=実物紹介と指導のウラ話(2)どんな時、どうノートさせるとよいか=トレーニングのコツ(3)理科ノート力をつける=目的に応じた指導ポイント(4)こうすれば書けるようになる!=授業のどこを変えるか(5)理科らしいノート指導のヒント(6)1時間を見開き2ページに書かせる指導マニュアル(7)書く・描く=ワークシートの実物紹介◆小特集:理科支援員とするワークシェアの秘訣◆連載(第7回):(1)移行期の理科研究スキル 小学校<考察や科学概念による表現の土壌をつくる子ども同士の話し合い>(2)移行期の理科研究スキル 中学校<力とばねの伸び>(3)パソコンでする学習定着システムのコンテンツ<NHK教育テレビの活用法>(4)コピーしてすぐ使える新実験器具の扱い方ワーク<6年 双眼鏡で月の観察をしよう>(5)教員免許更新ニュース<コンソーシアムが企画・運営する岐阜方式の特色>(6)“あやふやな知識”を揺さぶる授業スキル<定性から定量で揺さぶる>(7)小学校理科“言語と体験”をつなぐ授業づくりのヒント<考えて考えさせる授業の実際 6年「地層」>(8)PISA型思考を育てるテスト問題集 小学校<どの子にも集中して思考させる対応>(9)PISA型学力を評価する問題 中学校<既知の学習内容を活用し、未知の内容を導き出す能力>
<索引語>  :東大生、理科ノート、実物紹介、トレーニング、指導ポイント、理科、ノート指導、見開き2ページ、指導マニュアル、書く、描く、ワークシート、理科支援員、ワークシェア、移行期、理科研究スキル、小学校、科学概念、中学校、力、ばね、パソコン、学習定着システム、コンテンツ、NHK教育テレビ、コピー、新実験器具、扱い方ワーク、双眼鏡、月の観察、教員免許更新、コンソーシアム、岐阜方式、授業スキル、定性、定量、小学校理科、言語、体験、授業づくり、地層、PISA型思考、テスト問題集、PISA型学力、学習内容
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜74