＜概要＞　　　：◆特集Ⅰ：移行期初年度における道徳教育の効果的な展開○解説：文部科学省における道徳教育の充実･強化への取組○論説１：道徳教育の充実と移行期における推進に向けた方向性○論説２：移行期におけて学校経営に位置づける道徳教育の充実方策○事例１：豊かな心をはぐくむ教材の充実と「心のノート」の活用○事例２：校内の推進体制の整備と組織的な道徳教育の充実○事例３：道徳教育推進のための教師の資質向上にかかわる工夫○座談会：道徳教育の充実のための諸条件を整える◆特集Ⅱ：学習指導の創造と展開＜生活科・音楽科・図画工作科・家庭科・体育科＞◆連載：(1)＜教育の回廊＞：心身ともに健やかな子どもを育てるために(2)＜地域からの発信＞：＜青森県＞学校と地域が一体になった自然体験活動の展開(3)＜教育研究最前線＞：外国人の子どもの指導(4)＜特色ある学校を訪ねて＞：＜秋田県＞地域と密着した教育活動の展開(5)＜子どもが学ぶ・子どもに学ぶ＞：「考えて表現・行動する子」になろう◆幼児教育：(1)事例：学び合い、見つめ合い、交わり合ってはぐくむ道徳性の芽生え(2)事例：幼児の規範意識を高めるために(3)認定こども園：親子がふれあう幼稚園・保育園発地域子育てステーション

＜索引語＞　　：移行期初年度、道徳教育、文部科学省、移行期、学校経営、豊かな心、教材の充実、「心のノート」の活用、校内の推進体制、組織的な道徳教育、道徳教育推進、教師の資質向上、学習指導の創造、生活科、音楽科、図画工作科、家庭科、体育科、心身ともに健やかな子ども、地域、発信、青森県、自然体験活動、外国人の子どもの指導、特色ある学校、秋田県、教育活動、幼児教育、道徳性の芽生え、幼児の規範意識、認定こども園、親子、幼稚園、保育園発地域子育てステーション