<文献番号> :TM-1-35-04-107
<発行機関名>:松戸市教育研究所
<文献名>  :平成20年度 不登校支援研究 部会報告
<副題>   :不登校支援体制のあり方
<著者名>  :
<書名・巻・号>:平成20年度 不登校支援研究 部会報告 不登校支援体制のあり方
<刊行年度> :2009.03                          
<研究分野・教科等>:教育課題
<概要>   :◆T 研究の概要 1 研究の経過 2  研究の内容 3 松戸市の長期欠席児童生徒の現状 ◆U 松戸市不登校対策について 1 松戸市教育研究所を中核とした支援体制 2 松戸市の小中連携体制◆V 不登校支援体制の充実
1 組織的な支援体制 2 発達段階の状況における支援 3 不登校の早期発見・早期対応・早期指導のための連携体制 ※個票例◆W スクールカウンセラーを中核にした連携体制 1 スクールカウンセラーによる個別面談(中学1年生) 2 担任・スクールカウンセラー・市派遣スタッフとの連携◆X 不登校の予防について 1 不登校の要因と予防 2 早期発見のためのアンケート ※アンケート例◆Y Q−Uを活用した集団づくりによる不登校の予防 1 子どもたちが抱えている問題について 2 5月に行ったQ−Uの結果より 3 生徒理解のためのQ−Uの活用(Q−Uの結果から読み取れる情報) 4 Q−U実施以降の取り組み 5 10月に行ったQ−Uのまとめ 6 まとめ
<索引語>  :松戸市、長期欠席児童生徒、不登校対策、教育研究所、支援体制、小中連携体制、不登校支援体制、発達段階、支援、不登校、早期発見、早期対応、早期指導、連携体制、スクールカウンセラー、個別面談、担任、市派遣スタッフ、連携、アンケート、Q−U、集団づくり、生徒理解
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜74