<文献番号> :MM-80-09-2     
<発行機関名>:学事出版             
<文献名>  :学校事務 2009年  7月号         
<副題>   :                              
<著者名>  :
<書名・巻・号>:学校事務 2009年 7月号 第60巻第7号 
<刊行年度> :2009.07
<研究分野・教科等>:学校経営
<概要>   :◆特集:共同実施・事務センターのいま(1)学校事務の共同実施は三つの役割を担うことが期待される(2)よりよき学校事務確立のために、あらゆる組織化を視野に入れるべき(3)3年間の共同実施の実践は確実にそのプレゼンスを高めている(4)出雲市学校事務支援センターが4月1日に開所!(5)目標達成のために働く「組織」でなくてはならない(6)事務のセンター化と学校支援という考えが共に進行している(7)今後は実務研修やSSCの操作研修など、求められているものは多大(8)「アイシステム」のスムーズな運営には事務職員のサポートが欠かせない◆特別企画:第6回学事出版教育文化賞・特別賞受賞論文<横浜教育ビジョン具現化のための学校事務実践>◆連載:○学校事務職員必読!学校経営の基本判例<飲酒運転懲戒免職処分の妥当性> ○私たちの自己改革チャレンジ!〜“キズナ”が生んだ13人の“キセキ”〜<学校の内であれ外であれ、アピールって大切>○海峡をわたる「領域」〜「北海道の学校事務」の現在・過去・未来〜<第4回 持田理論・人と人との切り結び(上)>○教育法令用語の解説<不当な支配ー教育委員会 その2>○人吉市の教育行政と学校事務<第3章 教頭と事務主幹等>○学校に「協働」という名の和を!〜子どもたちの「今」、そして「未来」のために〜<第4回 みんなで考えよう!シックスクール>○「適応」の時代を考える:転ばぬ先の心理学事始め<心の不調:ストレスー4の巻【ストレスの相談】>○勝方信一の教育随想<高等教育のグランドデザインの欠如が問題だ>○本多信一の学校事務職員フレッフレー!<米国流「経営学」に疑問あり>◆別冊付録:就学援助制度がよくわかる本
<索引語>  :共同実施・事務センター、学校事務、共同実施、学校事務確立、プレゼンス、学校事務支援センター、目標達成、働く「組織」、事務のセンター化、学校支援、実務研修、操作研修、事務職員、サポート、横浜教育ビジョン、具現化、学校事務実践、学校事務職員、学校経営、基本判例、飲酒運転、妥当性、自己改革、チャレンジ、アピール、領域、北海道、切り結び、教育法令用語、不当な支配、教育委員会、人吉市、教育行政、教頭、事務主幹等、協働、シックスクール、適応、心理学、心の不調、ストレス、ストレスの相談、教育随想、高等教育、グランドデザイン、欠如、米国流「経営学」、就学援助制度
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜124