<文献番号> :TM-2-55-1334,1334a,1334b    
<発行機関名>:愛知県幼児教育研究協議会             
<文献名>  :愛知の幼児教育 【平成19・20年度報告】        
<副題>   :協同的な活動を通して 幼児期の「遊び・学び・育ち」を考える 
<著者名>  :
<書名・巻・号>:愛知の幼児教育 【平成19・20年度報告】ー協同的な活動を通して 幼児期の「遊び・学び・育ち」を考える  
<刊行年度> :2009.03
<研究分野・教科等>:幼児教育
<概要>   :◆T 幼児教育の現状と課題 1 なぜ、今、「協同性」なのか
2「協同性をはぐくむ」ことに関する実情と課題◆U 幼児期から児童期への発達を見通す 1 3歳児・4歳児・5歳児の発達の過程と協同性の育ち 2 発達の過程に即して協同性を育てる 3 小学校への生活や学びの連続性を考える 4 家庭との連携を図る◆V 発達の過程と協同性の育ち 1 協同性と発達の過程 2 実践事例(3歳児・4歳児・5歳児・小学生になると)◆W 幼児期のさらなる充実に向けて 1 幼稚園・保育所等は幼児の育ちに関する課題解決の役割を果たす 2 幼児教育の成果を小学校以降の生活や学習につなげていく 3 幼児教育の機能を拡大する 4 幼児教育を支える基盤を強化する
<索引語>  :幼児教育、協同性、幼児期、児童期、発達、3歳児、4歳児、5歳児、協同性の育ち、発達の過程、小学校、生活の連続性、学びの連続性、家庭との連携、実践事例、幼稚園、保育所等、幼児の育ち、課題解決、小学校以降、基盤
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜81