<文献番号> :MM-20-2-09-1     
<発行機関名>:日本幼稚園協会             
<文献名>  :幼児の教育 4月号         
<副題>   :乳幼児期の育ちと保育を考える                
<著者名>  :
<書名・巻・号>:幼児の教育 4月号 第108巻 第4号 
<刊行年度> :2009.04
<研究分野・教科等>:幼児教育
<概要>   :◆巻頭言:幼児の「発達」をどう見るか◆ツブキ先生の虫のつぶやき(第1回):モンシロチョウも春の装い?◆子ども文化の詩学(2):描かれた世界への入口ー絵本という<場>ー◆保育の中の物語(4):新しい世界の扉を開く◆園長のまなざし(第4回):春の1日◆研究:(1)「感情労働」から保育をとらえ直す(2)未就園児保育における親子遊びについて考える(3)絵本作りを通した自己理解◆ひととき(第1回):何ごとも最初が肝心◆『幼児の教育』ネット公開によせて(4):倉橋惣三の時代の「生活」を垣間見る◆保育の現場から:子どもの姿が語るもの◆お茶の水女子大学「幼・保・大」連携保育研究の試み28:『ガラス絵』から見えるもの
<索引語>  :幼児の発達、虫、つぶやき、モンシロチョウ、子ども文化、詩学、絵本、保育、まなざし、感情労働、未就園児保育、親子遊び、絵本作り、自己理解、『幼児の教育』、ネット公開、子どもの姿、幼・保・大連携保育、ガラス絵
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜64