＜概要＞　　　：◆特集：地域学習＝“新要領の重点”どう盛り込むか(1)“地域の課題”を発見するウォッチングとはーと聞かれたら(2)新要領の地域学習＝どこがどう変わったのかー見落としがちな改変点の一覧(3)“新要領の目玉”を地域学習にどう盛り込むか(4)“自分たちの地域”に合った事例地選択のポイント(5)地域学習で必要な学習技能の育成ポイント(6)楽しく効果があがる学習活動の入れ方(7)新視点でつくる地域プランと教材開発のヒント(8)これからの地域社会が求める能力・学力と教材開発◆小特集：社会科好きにする“授業開き”の工夫点◆連載講座（第１回）：(1)新装！社会科副読本の編集コンセプトー新教材の開発とページづくりのヒント：＜待ったなし！「副読本」編集の改変点＞(2)領土問題・世界史の中で考える：＜韓国・北朝鮮の領土問題＞(3)“この歴史用語”ー誕生秘話と生育史の謎を解く＜「四大文明」は江上波夫氏が発案した造語だった！＞(4)小学校　社会科移行期の研究スキル：＜県の地理的位置、47都道府県の名称と位置に関する指導＞(5)中学校　社会科移行期の研究スキル：＜最初に必要となる「読み取りスキル」＞(6)授業参観・私のドッキリ日記：＜子どもの意見を分ける目を＞(7)私の乱読日記・４月◆わが県の情報：ここに「この授業あり」（鹿児島県の巻）

＜索引語＞　　：地域学習、新学習指導要領、地域の課題、ウォッチング、改変点、事例地、学習技能、育成ポイント、学習活動、新視点、地域プラン、教材開発、地域社会、社会科好き、授業開き、工夫点、社会科副読本、編集コンセプト、新教材の開発、ページづくり、副読本、領土問題、世界史、韓国、北朝鮮、歴史用語、誕生秘話、生育史、謎、四大文明、発案、造語、小学校、社会科移行期、研究スキル、地理的位置、都道府県、中学校、読み取りスキル、授業参観、子どもの意見、乱読、鹿児島県