<文献番号> :MM-62-7-09-1     
<発行機関名>:ほんの森出版             
<文献名>  :月刊 学校教育相談 2009年 3月号         
<副題>   :                              
<著者名>  :学校教育相談所(編集)
<書名・巻・号>:月刊 学校教育相談 2009年 3月号 第23巻第4号
<刊行年度> :2009.03
<研究分野・教科等>:教育相談
<概要>   :◆特集1:不登校、学年末・学年初めのかかわり(1)学年末に成果を確認し、学年初めに希望をもたせる(2)親のグループ面談から見えてくるかかわりのポイント(3)登校できた理由は、「一歳、お姉さんになったから」(4)担任が替わることで新たな関係を築き始める不登校生徒(5)「新学期から登校しよう」という秘めた決意に耳を傾ける(6)新年度、不登校対応のモデルプラン◆特集2:元気の出る一年の振り返りと引き継ぎのアイデア(1)教育相談活動を推進する係の振り返りと校内総括(2)ケース会議のシステム化で効果的な引き継ぎを(3)子どもたちと一緒に節目ごとに振り返り、目標を修正する(4)生徒指導の振り返りを次年度につなげる二つの視点(5)ポジティブに教育相談の架け橋をつくろう◆読者のリクエストに応えて!:教職員自身の心の健康管理をするために◆私の実践:学年教師でプランを立てる楽しい保護者会づくり◆【思春期クライシスに寄り添う】:第12回<ジェンダークライシスと草食系男子」>◆【グループワークトレーニングでかかわり合う力を育てる】:第12回<日常の教育活動に生かす視点>◆連載(第24回):(1)通常学級でできる!“サッと”“ふわっと”サポート<先生が「支援」を楽しもう!>(2)若い先生にこれだけは伝えたい!教育相談のエッセンス<若い先生にこれだけは伝えたい!ベスト10>◆【不登校の子の家族への支援】<子どものよい方向への変容が家族の協力を引き出す>◆【学校で使えるコーチング】:第12回<結局、「コーチング」の何が機能しているのか?>◆【先生のためのやさしい精神医学】:第56回<解離性障害(3)>
<索引語>  :不登校、学年末、学年初め、グループ面談、登校、担任、不登校生徒、新学期、決意、不登校対応、モデルプラン、振り返り、引き継ぎ、教育相談活動、係、校内総括、ケース会議、システム化、生徒指導、次年度、教育相談、心の健康管理、学年教師、保護者会づくり、思春期、クライシス、ジェンダークライシス、草食系男子、グループワークトレーニング、日常の教育活動、通常学級、支援、エッセンス、変容、家族の協力、コーチング、精神医学、解離性障害
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜128