<文献番号> :MM-30-09-1     
<発行機関名>:明治図書出版株式会社             
<文献名>  :授業研究 21 2009年 3月号 No.629         
<副題>   :授業力アップへの挑戦                    
<著者名>  :
<書名・巻・号>:授業研究 21 2009年 3月号 No.629 47巻3号 
<刊行年度> :2009.03
<研究分野・教科等>:教育課題
<概要>   :◆特集:移行期・新教育課程実施に備える○提言:移行期・新教育課程実施にどう備えるか(1)なぜ「言語活動の充実」なのか(2)なぜ「理数教育の充実」なのか(3)なぜ「伝統や文化の教育」が求められるのか(4)なぜ「道徳教育の充実」が求められるのか(5)なぜ「外国語活動」が必修化されたのか(6)移行期・わが校の対応策はこれだ◆連載(第12回):(1)現場からの提言・基礎学力強化プログラム<宿題メニュー作成 具体的な提案がモノを言う>(2)探究型の授業をどう創るか<スタートから勝負する>(3)授業力の上達論<こんな教師は、授業力が上達しない!>(4)授業力の鍛え方<悲劇の原因を見据えているのか>(5)理科好きを育てる<教育界からの異議申し立て!ものづくりの国・日本だからこそ「めっきの授業」を小学生に!>(6)理科教育復興論<紋切り型の授業から、多様な授業モデルで知識の活用>(7)教師修業のために<テレビは、面白くなりましたか?>
<索引語>  :移行期、新教育課程、言語活動、理数教育、伝統や文化の教育、道徳教育、外国語活動、対応策、基礎学力強化、宿題メニュー、探究型授業、勝負、授業力、上達論、悲劇、理科好き、教育界、異議申し立て、ものづくりの国、めっきの授業、小学生、理科教育復興論、紋切り型授業、多様な授業モデル、知識の活用、教師修業、テレビ
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜78