<文献番号> :MM-10-1-1-09-1     
<発行機関名>:大修館書店             
<文献名>  :英語教育 2009年 2月号 Vol.57 No.12       
<副題>   :                              
<著者名>  :『英語教育』編集部(編集)
<書名・巻・号>:英語教育 2009年 2月号 Vol.57 No.12 
<刊行年度> :2009.02 
<研究分野・教科等>:英語
<概要>   :◆特集:インプットからアウトプットへ〜SLA研究と現場を結ぶ〜○インプットとアウトプットをいかにつなぐか○多量のインプットを可能にする多読・多聴のすすめ○多読によるインプットをアウトプット活動につなぐための実践○シャドーイングを中心とした多聴の実践○インプット処理の質をいかに高めるか○内容重視のインプットとアウトプットを通したフォーカス・オン・フォームの指導○インプットとアウトプットをつなぐ教科書中心の授業○音読指導で英語力を伸ばすための留意点○アウトプットとしてのライティング活動◆英語教育時評:回想と展望◆連載:(1)アノ先生・ヒロ先生の日々の授業にひと工夫[2月]<授業の最後の5分にひと工夫>(2)日本の英語教育200年[5]:明治から続いた試行錯誤:小学校英語教育の歴史◆連載(第11回):(1)木綿子先生の小学校・英語活動のお悩みQ&A<『英語ノート』を自校の指導計画にどう取り入れるか>(2)リレー連載:進化する学習者コーパス<習得しづらい英語構文:JEFLLコーパスの日本語表記から>(3)英語教育ここだけの話<「ことば」への自覚>◆語彙と表現のフォーラム[95]◆Question Box
<索引語>  :インプット、アウトプット、SLA、多読、多聴、アウトプット活動、シャドーイング、インプット処理、内容重視、教科書中心、音読指導、英語力、ライティング、英語教育、回想、展望、明治、試行錯誤、小学校英語教育、英語活動、「英語ノート」、指導計画、学習者コーパス、英語構文、日本語表記、ことば
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜104