<文献番号> :MM-62-7-09-1     
<発行機関名>:ほんの森出版             
<文献名>  :月刊 学校教育相談 2009年 1月号         
<副題>   :                              
<著者名>  :学校教育相談所(編集)
<書名・巻・号>:月刊 学校教育相談 2009年 1月号 第23巻第1号
<刊行年度> :2009.01
<研究分野・教科等>:教育相談
<概要>   :◆特集1:自己肯定感ー子どもを元気にするかかわり(1)存在そのものを肯定する教師のかかわり(2)そこにいて、存在そのものを受けとめること(3)子どもの肯定感を育てるための働きかけを探して(4)セルフエスティームと日本人◆特集2:ブリーフセラピー、こんな場面で、こんな活用(1)登校しぶりのRちゃんへのブリーフセラピーあの手この手(2)「ちょっとした笑顔」にたどり着くまでに、私がやっていること(3)子どもたちは宝の山(解決の力)を持っている(4)ブリーフセラピーを基本発想に教室復帰への作戦会議◆【思春期クライシスに寄り添う】:第10回<「母を捨てたい」>◆【グループワークトレーニングでかかわり合う力を育てる】:第10回<振り返りの工夫>◆連載(第22回):(1)通常学級でできる!“サッと”“ふわっと”サポート<「音が苦(おんが“く”)にしない授業(2)>(2)若い先生にこれだけは伝えたい!教育相談のエッセンス<授業の活かす教育相談U>◆【不登校の子の家族への支援】<電話をかけてこざるを得ない母親の気持ちを受容し支える>◆【学校で使えるコーチング】:第10回<子どもたちが自己肯定感を高める>◆【先生のためのやさしい精神医学】:第54回<解離性障害(1)>
<索引語>  :自己肯定感、セルフエスティーム、日本人、ブリーフセラピー、登校しぶり、笑顔、基本発想、教室復帰、作戦会議、思春期、クライシス、グループワークトレーニング、振り返り、通常学級、教育相談、不登校、電話、母親、コーチング、精神医学、解離性障害
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜96