<文献番号> :MM-20-2-08-2     
<発行機関名>:日本幼稚園協会             
<文献名>  :幼児の教育 12月号         
<副題>   :乳幼児期の育ちと保育を考える                
<著者名>  :
<書名・巻・号>:幼児の教育 12月号 第107巻 第12号 
<刊行年度> :2008.12
<研究分野・教科等>:幼児教育
<概要>   :◆巻頭言:共に支え、つながり、育ち合う◆特集:第六十一回日本保育学会から(1)出来事としての「離乳食介助」(2)幼稚園のクラスの名前はどのように付けられているか(3)アンリ・ワロン研究の現状と再評価◆正高信男先生の記念講演:「人はなぜ子育てに悩むのか」を聴いて◆縄を綯(な)う 町を綯う◆上海⇔東京子育てメール便(6)◆子どもと保育の情景(24):子どもの「生きる力」の涌き出ずるところを見据えて◆保育の現場から:生活発表会のある場面から思いめぐらして◆お茶の水女子大学「幼・保・大」連携保育研究の試み(24):多様な機能をもつ幼少年期教育・保育施設<フランクフルト市における陶冶ネットワークの活用実態(2)>
<索引語>  :日本保育学会、離乳食介助、幼稚園、アンリ・ワロン、子育て、保育、生きる力、生活発表会、幼・保・大連携保育、幼少年期教育、保育施設、フランクフルト、陶冶ネットワーク、活用実態
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜64