＜概要＞　　　：◆特集：親へのはたらきかけと生徒指導(1)親の思いをくみ取るカウンセリング技法(2)親と心がつながる学級通信(3)親の心に寄りそって(4)保護者を来校させたいときの心掛け(5)「親の会」この三年間を振り返る◆投稿１：あなたが親になったとき、今のあなたが子どもだったら、どうですか◆投稿２：朗読劇を用いたいじめ防止の取り組み◆連載（第９回）：(1)教師カウンセラーのための生徒指導実践プログラム＜授業に取り組む意欲と態度を育てるためには、どのような工夫が必要か？＞(2)やすまろ先生の授業ですぐに使えるワークペーパー＜八千代一中の実践３～一方的に自分の考えを押しつけていた！～＞(3)気になる親の生態学～非行臨床の視点から～＜話が進まない親＞(4)部活動における生徒指導＜チームの成員としての立場を軸にした目標　３＞(5)学校改善～現場実践報告～＜元気な生徒にするためにはまず自分が元気に＞(6)悩める教師へのコミュニケーションアドバイス＜親子関係は、自分が子どもの頃に親に願った心で考える＞◆学校の日常が法の裁きを受けるとき＜いじめ加害生徒と保護者の責任＞◆実践に学ぶ「豊かな心」を育む教育４５＜三重県伊賀市立大山田小学校の取り組み＞◆生徒指導ＭＯＮＴＨＬＹ情報：「教育相談等に関する調査研究協力者会議」中間まとめについて◆尾木直樹の教育事件簿５７：知事と教育委員会の対立◆つまずきから考える子どもの心理９＜心の傷とどう向き合うか＞◆若者文化事典２１

＜索引語＞　　：親、生徒指導、親の思い、カウンセリング技法、学級通信、親の心、保護者、心掛け、「親の会」、朗読劇、いじめ防止、教師カウンセラー、生徒指導実践、授業、意欲、態度、ワークペーパー、生態学、非行臨床、視点、部活動、チームの成員、学校改善、現場実践報告、コミュニケーションアドバイス、親子関係、いじめ加害生徒、保護者の責任、豊かな心、三重県、教育相談等に関する調査研究協力者会議、中間まとめ、教育事件、知事、教育委員会、つまずき、子どもの心理、心の傷、若者文化