<文献番号> :MM-62-7-08-2     
<発行機関名>:ほんの森出版             
<文献名>  :月刊 学校教育相談 2008年 12月号         
<副題>   :                              
<著者名>  :学校教育相談所(編集)
<書名・巻・号>:月刊 学校教育相談 2008年 12月号 第22巻第14号
<刊行年度> :2008.12
<研究分野・教科等>:教育相談
<概要>   :◆特集1:友達関係が不安定な子へのかかわり(1)自己像・人間関係・感情が不安定な子どもの心理(2)ネット時代の友達関係(3)複雑な家庭環境が友達関係に影を落とす子(4)クラス中で中心的な立場にいながら友達関係が不安定な子◆特集2:管理職として教育相談にできること(1)校長として校内の教育相談活動をどう支えるか(2)管理職との協働が生徒支援システムを確かにする(3)「やってみてごらん。責任は私が取るから」(4)子どもへの援助の仕方を明確にして担任のバックアップを◆【思春期クライシスに寄り添う】:第9回<不登校>◆【介護ヘルパー資格を取得した中学生が学んだこと】:最終回<思いやりの心は育ったか>◆【グループワークトレーニングでかかわり合う力を育てる】:第9回<目配り、気配りのすすめ>
◆連載(第21回):(1)通常学級でできる!“サッと”“ふわっと”サポート<「音が苦(おんが“く”)にしない授業(1)>(2)若い先生にこれだけは伝えたい!教育相談のエッセンス<授業の活かす教育相談>◆【不登校の子の家族への支援】<一緒になって考えていく仲間になることが支援のコンセプト>◆【学校で使えるコーチング】:第9回<子どもたちが自由に将来をイメージし始める>◆【先生のためのやさしい精神医学】:第53回<身体表現性障害(5)>
<索引語>  :友達関係、不安定、自己像、人間関係、感情、ネット時代、家庭環境、管理職、教育相談、校長、教育相談活動、協働、生徒支援システム、責任、担任、バックアップ、思春期、クライシス、不登校、介護ヘルパー、中学生、思いやり、グループワークトレーニング、目配り、気配り、通常学級、仲間、コンセプト、コーチング、精神医学、身体表現性障害
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜96