＜文献番号＞　：MM-30-08-2　　　　　

＜発行機関名＞：明治図書出版株式会社　　　　　　　　　　　　　

＜文献名＞　　：授業研究　21　2008年　12月号　Ｎｏ．626　　　　　　　　　

＜副題＞　　　：授業力アップへの挑戦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜著者名＞　　：

＜書名・巻・号＞：授業研究　21　2008年　12月号　Ｎｏ．626　46巻12号　

＜刊行年度＞　：2008.12

＜研究分野・教科等＞：教育課題

＜概要＞　　　：◆特集：移行期・戦後教育観からの転換を図る○提言・教師力の育成ー教えて考えさせる時代へ(1)国語科の移行期ー戦後教育観からの転換を図る(2)社会科の移行期ー戦後教育観からの転換を図る(3)算数・数学科の移行期ー戦後教育観からの転換を図る(4)理科の移行期ー戦後教育観からの転換を図る(5)体育の移行期ー戦後教育観からの転換を図る(6)道徳の移行期ー戦後教育観からの転換を図る◆連載（第９回）：(1)現場からの提言・基礎学力強化プログラム＜人は、「壁」に出会ったとき考える　それは、教師も子どもも同じである＞(2)探究型の授業をどう創るか＜「最先端情報」を学び授業にかける＞(3)授業力の上達論＜近代史になるとトーンダウンする子に特効薬！「近代史人物カルタ」＞(4)授業力の鍛え方＜本や文書の読み合わせを職員研修に取る入れるべきだ＞(5)理科好きを育てる＜「星座早見」の有効な使い方ー四年「星と月」ー＞(6)理科教育復興論＜新教材「電気の利用」個人の自己活動よりも、教材の活用で小集団コミュニケーション能力を育成する＞(7)教師修業のために＜授業づくりーまず板書計画からー＞

＜索引語＞　　：移行期、戦後教育観、転換、教師力、国語科、社会科、算数・数学科、理科、体育、道徳、基礎学力強化、壁、探究型授業、最先端情報、授業力、上達論、近代史、トーンダウン、特効薬、近代史人物、職員研修、理科好き、星座早見、星、月、理科教育復興論、新教材、電気の利用、自己活動、教材の活用、小集団コミュニケーション能力、教師修業、授業づくり、板書計画

＜対象校種・対象者＞：教職員

＜対象学年＞　：

＜総頁数＞　　：1〜78