＜文献番号＞　：MM-11-08-2　　　　　

＜発行機関名＞：明治図書出版株式会社　　　　　　　　　　　　　

＜文献名＞　　：道徳教育　2008年　12月号　Ｎｏ．606　　　　　　　　　

＜副題＞　　　：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜著者名＞　　：道徳教育編集部（編集）

＜書名・巻・号＞：道徳教育　2008年　12月号　Ｎｏ．606　48巻12号　

＜刊行年度＞　：2008.12

＜研究分野・教科等＞：道徳

＜概要＞　　　：◆特集：道徳授業の「背骨」〜自分の生き方を模索する〜(1)論説／「道徳授業に背骨を通す」(2)背骨のある授業をこう構想する(3)ブレそうになったときどう修正するか！？(4)これでブレない！生き方を模索するこの作品(5)実践／「背骨」を大事にした道徳授業◆連載：○子どものこころ、親の思い＜「子どものこころの育ち(１２)青年期」＞○道徳の時間５０年とこれからの道徳教育＜「リアリティのある教材で道徳授業の充実を図る」＞○わたしの道徳授業・小学校＜「道徳の時間の特質を生かした授業２」＞○わたしの道徳授業・中学校＜「いじめ、ちゃんと向き合おう」＞○子どもの心を育てる発問の工夫「展開の発問を考える（１）＞○道徳授業の「よさ」を解明する＜新刊に寄せて�A＞○道徳・最新オリジナル資料＜「きょう子は生きています」＞○今日はどんな道徳授業かな？「郷土資料を活用して」

＜索引語＞　　：道徳授業、背骨、生き方、子どもの心、親の思い、心の育ち、青年期、道徳の時間、道徳教育、リアリティ、小学校、中学校、発問の工夫、展開、新刊、郷土資料

＜対象校種・対象者＞：教職員

＜対象学年＞　：

＜総頁数＞　　：1〜88