<文献番号> :MM-02-08-2     
<発行機関名>:明治図書出版株式会社             
<文献名>  :社会科教育 2008年 12月号 No.596         
<副題>   :                              
<著者名>  :
<書名・巻・号>:社会科教育 2008年 12月号 No.596 45巻13号
<刊行年度> :2008.12
<研究分野・教科等>:社会
<概要>   :◆特集:文科省“解説”の教材観・授業像を読み解く(1)文科省“解説”から発見!? 意外だった記述例(2)文科省“解説”から新指導要領を逆解釈すると→何が見えてくるか(3)文科省“解説”何が重視されているか→頻度が多い言葉・用語(4)文科省“解説”に見る→習得・活用・探究の学力像(5)文科省“解説”にズームイン→ここをどう考えればよいのか(6)理解目標「については」と態度目標「とは」はつないで読む→その授業像(7)「実際の指導に当たっては」→めざす能力・学習技能をこう読む◆小特集:活用型?新教科書=私の期待と要望◆連載講座(第9回):(1)経済の視点なくして社会科が成立するかーお金の流れと社会科授業ー<消費拡大の必要性と方策>(2)"歴史事件"を現代の裁判制度で読み解く<「赤穂事件」を裁くー模擬裁判を通してー>(3)小学校 新学習指導要領の重点指導事項<歴史や文化に関する学習の充実@>(4)中学校 新学習指導要領の重点指導事項<解説の読み方「(二)私たちと経済」「(三)私たちと政治」の指導について>(5)"動く歴史事実"と"動いた教科書記述"<頼朝よ、おまえもか!教科書から消える肖像画(下)>(6)身近な題材でする金融学習<「経済生活を支える労働」の授業化・教材化>(7)教室直結コピーページ 社会科基本学力の指導<都道府県・世界の国々・時代の流れ>◆わが県の情報:ここに「この授業あり」(岩手県の巻)
<索引語>  :文部科学省「解説」、教材観、授業像、記述例、新学習指導要領、逆解釈、頻度、言葉、用語、習得・活用・探究、学力像、ズームイン、理解目標、態度目標、能力・学習技能、活用型新教科書、経済、視点、社会科、お金、社会科授業、消費拡大、方策、歴史事件、裁判制度、赤穂事件、模擬裁判、重点指導事項、政治、歴史事実、教科書記述、源頼朝、教科書、肖像画、金融学習、経済生活、労働、授業化、教材化、社会科基本学力、都道府県、世界の国々、時代の流れ、岩手県
<対象校種・対象者>:教職員
<対象学年> :
<総頁数>  :1〜136